今月の専門誌(建築士)3月号の特集では「高校生の建築甲子園」の記事が面白かったです。
テーマが「地域の暮らし~これからの地区センター」ということで、高校生のうちから街づくりを意識した設計をしていれば将来役立つと羨ましく思えました!
高校野球以外にも甲子園と言えば「介護甲子園」というイベントもあり、今年は2月下旬に開催され、在宅部門と施設部門それぞれ優勝が決まったようです。
昔は「コロシアム」という名称が付くと競い合うイメージがありましたが、最近は「甲子園」が一般的のようですね!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
「アメブロより更新中」のコラム
専門家プロファイルへ自動更新 休止(2024/03/31 00:03)
弊社へのご依頼者様の特性とは(2024/03/30 07:03)
首都直下地震に備えるヒント 6(2024/03/29 00:03)
2024 熊本へ(番外編)(2024/03/28 12:03)
2024 熊本へ(市内から植木市へ)(2024/03/27 07:03)