先週末は社会福祉士会「子ども家庭支援委員会」へ出席してまいりました♪
社会福祉士が携わる児童分野のサポート範囲は広いので、参加者も各分野のスペシャリストが集まり勉強になります。
今年も児童虐待のニュースが多かったですが、誘拐・監禁が未だ起こっているのは怖いですね。
接点は連れ去りではなく、SNSが発端で、家庭環境が上手くいってないお子さんが逃げ場として自ら行ってしまうと、ストックホルム症候群のような現象で見つけるのも難しくなります。
失踪者の心理は「FBI 失踪者を追え!Without A Trace」のドラマを観ると、新たな発見がありますね!
全国的に学校へスクールソーシャルワーカーの配置が進められてきていますが、委員会では現状や問題点なども事例検討するケースがあるので勉強になります!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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