バリアフリー建築士仲間が主催されている、勉強会に数年ぶりに先日お邪魔致しました!
今回のテーマ
「車椅子使用者が地域で生活するために準備することは」
内容は守秘義務のため伏せますが、中途障がいで手帳の申請や障がい年金の手続きなどの重要性も感じました。
このあたりは、知人の社会保険労務士さんや行政書士さんが専門分野として活動もされてますので、連携を上手くやってまいりたいと思います♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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