感情が痛みを作る仕組み〜ココロとカラダの関係性 - マッサージ・手技療法全般 - 専門家プロファイル

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山中 英司
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閲覧数順 2026年02月10日更新

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感情が痛みを作る仕組み〜ココロとカラダの関係性

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ココロとカラダの関係
ココロとカラダの関係シリーズ、3回目は、潜在意識・無意識にあるストレス感情がどのように体に症状を作り出すかをご紹介しましょう。

症状と言ってもさまざまありますので、まず一般的な肩こり、腰痛などの筋骨格系の症状のメカニズムについて説明します。

上の図を見ながら説明を読んで頂けると、痛みの悪循環が見えてくると思います。

初めに、潜在意識・無意識に抑圧された感情があると、脳の中枢から自律神経系を活性化させます。
すると血管の収縮・拡張は自律神経によって調整させていますので、自律神経が緊張を起こすと、血管は収縮を起こし、抹消の血流障害が起きます。
血流障害が起こると、酸欠状態になり発痛物質が産生され、痛みとして認識するようになります。
そして、痛みによって、自律神経系や運動神経系の緊張を強め、悪循環を作り出すのです。

マッサージや温めたりして、一時的に症状が緩和させても、また症状がぶり返すのは、このメカニズムが原因になっているからなんです。

無意識にあるストレスが神経を緊張させ痛みを作り、また痛みがストレスになって痛みを増悪させる。

ココロとカラダって切っても切れない関係なんです。

次回は、潜在意識・無意識に抑圧された感情がアレルギーを作るメカニズムをご紹介します。
お楽しみに。

山中英司

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