専門化活用の失敗例その②「専門家が何かを与えてくれる?」 - 経営コンサルティング全般 - 専門家プロファイル

小澤 康宏
東京都
経営コンサルタント

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丹多 弘一
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(経営コンサルタント)
寺崎 芳紀
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閲覧数順 2022年01月20日更新

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専門化活用の失敗例その②「専門家が何かを与えてくれる?」

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 今回の専門家活用の失敗例も、よくある例です。専門家を招いて社内の改革を進めようとすること自体、大変意義あることです。ところが、依頼人の名中には、必ず専門家が何かを与えてくれるものと信じているのです。

 従って、結果が伴わないのは、専門家に原因があり、「このような専門家を使わなければよかった。」と後悔しているのです。

 そもそも改革を進めるのは、自社の経営陣や社員の方々です。専門家が行うわけではありません。専門家は、改革に当たり考え方や進め方、実施上のポイントなどを示すことはあっても、専門家が実施するわけではないため、企業は相当なる覚悟を持って、取り組む必要があるのです。

 勿論、専門家も手を拱いて待っているわけではなく、特に、改革を進める上で、活動スケジュール通りにできない、やらないといった状況に対して、そのままにしないために担当者を追い詰めていきます。それが改革であり、覚悟の表れとして改革を進めることなのです。

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