中学生が個人情報流出=教師のパスワード盗み見-愛知
愛知県西部の市立中学校の生徒約250人分の個人情報が5月、インターネット上で一時閲覧できる状態にな..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
学校と教師の側にも責任はあるでしょう。
まず、個人情報を取り扱う領域に、生徒の出入りの自由を認めている
学校の管理の甘さ。
そして、教師のパスワードの管理の甘さ。
やはり、職員室に生徒の出入りの自由を認めるべきではないと思う。
こういうことが起こるのだから。
「教師と生徒とのコミュニケーションが阻害される」という声も出そうだが。
コミュニケーションを優先するのか、個人情報を守るのか…?
さあ、どちらだろうか?
このコラムの執筆専門家
- 大泉 稔
- (東京都 / 研究員)
- 「保険と金融」の相続総合研究所
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