関東で震災が起きた時、ライフラインが途絶えると3日どころか数週間は飲食に困る可能性があるので、現在貯蔵している非常食や飲料水に加え、追加の水や食料を買っておきました
震災が起きてから、この量を買うと買占めと非難されますが、普段なら何の問題もありません(^^)
リスクマネージメントは大切ですねv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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