2015年日本株市場別推移と主要通貨の為替相場 - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

吉野 充巨
オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2017年10月19日更新

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2015年日本株市場別推移と主要通貨の為替相場

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昨日は世界の主要な市場で株価が大きく下落しました。私が把握している各指数で昨日上昇したのは2つだけでした(MSCIが区分している先進国・新興国・フロンティア国市場)。まさに世界が震えています。

このコラムを書いている本日15時で、日本の日経平均、上海総合指数、オーストラリアASX小幅ですが続落しています。ひとまず、落ち着いてきた状況です。

昨日報告した通り、2015年の主要な市場で比較すると日経平均は9.0%の上昇ですが、日本の各市場の推移を確認すると差があります。
下図は、東証のTOPIX(黄色)、ジャスダック指数(紫色)とマザーズ指数(ブルー)の推移です
期間は2015年年間の騰落推移に為ります。

151231TOPIXマザーズ・ジャスダック

目につくのは中国ショック時のマザーズ市場の落ち込みの大きさです。それ以降の回復も及ばず、マイナスで終えてしまいました。TOPIXとジャスダックはTOPIXの回復が目立ちましたが最終はジャスダックと並んで終えています。

2014年までの3年間は為替が円安に振れ、日本株は一見大きく上昇したように見えました。然し、世界の基軸通貨であるUSドルで評価すると、GDPは伸びずに大手企業の円での決算所が黒になっただけの観があります。2015年の円と主要通貨の変動を下図にて確認ください。

下図は円と米ドル(ブルー)、ユーロ(黄色)、英国ポンド(紫色)の騰落推移です。
年初は若干の円高でしたが、4月以降は米ドルと英ポンドに対し円安に振れ、中国ショック以降は円高に振れています。年末では円ポンドは年初レベルに戻り。円ドルは円高に振れました。ユーロに対しては、年初から円高に為り、終始円高のまま推移しました。

151231円ユーロ・円ポンド・円ドル

下図は、円の香港ドル(黄色)、スイスフラン(ブルー)、そしてオーストラリアドルの為替推移です。円と香港ドルは変動の幅が小さく略横ばいです。スイスフランに対しては円安で推移していますが徐々に円安が解消され年初から5%の円高が解消されてきました。円と豪ドルには年前半は落ち着いていました。後半はチャイナショックの影響で一時15%の円高に成りましたが年末では10%まで下がってきています。

151231円香港ドル・円スイスフラン・円豪ドル

2016年の為替相場は、前3年と異なり、円高への転換があることも視野に入れ、対応をお考えください。現に昨日はドルに対し円が118円まで上昇、本日の三菱東京UFJ銀行からの通知メールは仲値119.23円となっています。株式市場は少し落ち着いたといえ、120円には戻っていません。

文責
FP学会会員
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー
オフィス マイ エフ・ピー 代表 吉野 充巨

ファイナンシャルプランニングと投資助言で人生設計から資産形成までサポートする保険や投資信託等金融商品を販売しないフィーオンリーのアメリカ型ファイナンシャル・プランナー≒独立系顧問料制アドバイザー。

【保有資格】
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP®
日本証券アナリスト協会認定 プライマリー プライベート・バンカー
宅地建物取引主任者 (東京) 第188140号
(公財)東京都防災・建築まちづくりセンター登録まちづくり専門家
登録ロングステイアドバイザー
【投資助言登録】
平成21年7月2日投資助言・代理業:関東財務局長 (金商) 第2227号
あなたのライフ・プランに適した期待リターンとリスク許容度で資産配分とポートフォリオ構築を口座開設から銘柄選定までサポートします。

注:投資助言に関するリスクの所在は下記に掲載しています。
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独立系顧問料制アドバイザーとは
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『このコラムは、投資判断の参考となります情報の提供を目的としたものであり、有価証券の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。
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