2015年11月20日上海他・株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率 - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

吉野 充巨
オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2017年10月18日更新

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2015年11月20日上海他・株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率

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■2015年11月第三週
今月に入り、中国市場=上海総合指数は政府の関与により落ち着いた動きをしています。下図は2014年12月22日から2015年11月20日の、日経225(黄色)、香港ハンセン指数(ブルー)、シャン会総合指数(紫色)の騰落推移です。
8月29日以降、日系225と上海総合指数は略同程度の動きです、また、体制の違う香港のハンセン指数もプラス圏では無いものの、横ばいの状況になっています。来月に予想されているFRBの利上げの影響に懸念はあるものの、中国の6月暴落の鎮静はできてきたように思われます。
151120i日経225香港ハンセン指数上海総合指数

■世界株価の概要
・オールカントリー指数は2.91%で反発です
・先進国の指標MSCIワールドは2.93%の上昇、MSCIエマージング指数も2.72%上昇しました。

・地域では、アジア太平洋が1.80%と反発、欧州のSTOXX600は3.32%と大幅に反発しています。湾岸諸国を含むブルンバークGCC200指数は小幅0.11%の反発です。

・米国概況
11月第三週の米国株価は反発しています。
ニューヨーク・ダウはマイナス3.35%の反発、ナスダック総合も3.59%上昇し、S&P500も3.27%上昇しました。
株価が反発しましたので、シカゴのVIX(恐怖)指数は前週末の20.08㌽から15.47に低下しました。

・日本概況
日本の株価は続伸です。
日経225平均は1.44%の上昇、TOPIXも1.09%の続伸、新興・小型株のジャスダッ
ク指数は0.64%の上昇で、マザーズ指数は4.91%の反発でした。

東証リート指数は1.86%の続伸です。

■先進国株価指数
●11月第三週の先進国株価指数(捉えている31指数)はシンガポールのSEI以外の指数は全て上昇しています。

151120先進国株価指数週間騰落率

上昇1位は日本のマザーズで4.91%の上昇、2位はドイツのフランクフルトDAXで3.84%の上昇、3位はオーストラリアのASXで3.79%の上昇です。

下落したシンガポールSEIは小幅な-0.27%のダウンでした。

騰落1位同士の差は5.18㌽でした。

●新興国・フロンティア国の株価指数はアジアとヨーロッパが好調でした。
上昇した1位はロシアのRTSIで9.01%の急騰、2位はアルゼンチンのメルバル指数で7.52%の続伸、3位はブラジルのボベスパ指数で3.49%の上昇です。

151120新興国およびフロンティア国株価指数週間騰落率

下落した1位はエジプトのヘルメス指数で-2.87%の続落、2位はナイジェリアの全株指数で-2.46%の下落、3位はトルコのイスタンブール100指数で-1.46%の下落でした。

騰落1位同士の差は11.88㌽です。

今週末の上海総合指数は、3630.50㌽で1.39%の反発しています。
先進国市場として捉えられている香港のハンセン指数も1.60%の上昇、香港中国株総合指数(H株指数)も1.18%上昇しています。
ハンセン中国企業株指数(Hang Seng China Enterprises Index)は、香港証券取引所上場の中国本土企業株 (H株) で構成される浮動株調整後時価総額指数です。中国企業の動向として上海総合指数と対比を参考にしていただければと思います。

■主要長期国債利回り週間変化
主要先進国の株価は概ね上昇していますが、先進国の長期金利は低下(価格は上昇)しました。
米国の長期金利も0.22%ですが低下しています。
ヨーロッパはまだパリのテロの影響(金曜日夜)を受けていない状況の中での金利低下です。

151120i主要長期国債利回り週間変化

■主要商品先物価格及び商品指数
捉えている指標の多くが値下りしています。

151120主要商品先物価格及び商品指数週間騰落率

・貴金属はニューヨークで小幅ですが先週に続き値下がりしています。プラチナは855.3㌦、-0.96%の続落でした
・非鉄金属は3品とも値下りしていますが銅が-5.08%先週に続き値下がりしています。
・原油はWTIが1バレル40.39㌦で何とか40ドル台を保ちました。一方ドバイ原油は39.40㌦に下がっています、北海ブレントは44.66㌦と値上がりしました。
NY天然ガスが-9.15%下げています、
・穀物はトウモロコシが1.40%上昇しています。
・CRB指数は-0.56%と3週連続で下げています。

文責
保険や投資信託を販売しないファイナンシャル・プランニングの専門家。あなたの人生設計に適した期待リターンとリスク許容度で、資産配分とポートフォリオの構築を口座開設から銘柄選定までサポートします。
独立系顧問料制アドバイザー(商品を販売しないアドバイスの専門家)
吉 野 充 巨

FP学会 会員
プライマリー・プライベート・バンカー日本証券アナリスト協会認定
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R) 
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
http://profile.allabout.co.jp/w/c-64005/
http://mbp-tokyo.com/officemyfp/column/12298/
http://www.officemyfp.com/komonryouseiadviser.htm

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