杞憂なことで騒ぐとパンデミックになるので控えますが、先日の悲惨な天津大爆発では、有機化合物の空中飛散が話題になってますね。
実際の危険性などマスコミ報道はまちまちで、近隣諸国も気になっているところだと思います。
福島原発事故の時は、放射能汚染の風の流れをしっかり報道したように、今後の飛散方向など冷静に発表して欲しいですね。
台風15号の進路が、今後中国大陸と日本列島の間を通過すると、朝鮮半島を含め日本列島に何かしら影響があるかもしれません。。(矢印が天津)
リスマネージメントで考えれば、台風の通過ルートによっては外出を控えたり、マスク着用するのも個々としてアリだと感じます
(杞憂で済めば良いこととして)
何事もなく、空中で浄化されることを祈ってます。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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