課題と挑戦 - 各種のヨガ・ピラティスレッスン - 専門家プロファイル

Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』代表
東京都
ピラティスインストラクター

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対象:ヨガ・ピラティス

福島 多香恵
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
Style Reformer 小林俊夫
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閲覧数順 2024年05月07日更新

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 こんばんわ


今日のミーティング&研修では


新人スタッフ3名に


大きな課題を与えました



 まあ


大きな課題と言っても


それほど大したものでもありませんが


おそらく本人達からしたら


大きいのかなと(笑)



 いつかやることなら


如何に早いスピードでそれをやるか



 1年かけて1つのことに挑戦するよりも


1か月でその1つの事をクリアし


1年で10の事を達成すれば


他の人の10倍成長出来る訳です



 何か課題が現れた時


「それは無理っしょ!!」と思ったら


個人的にはラッキーだと考えています



多くの人が無理だと思うことを


多くの人が無理だと思うスピードで


多くの人が無理だと思う結果を


出すことが出来たならば



それは「その他大勢」から


抜け出せるということ



 裏返せば


「成功する」ということは


8割以上の人が


「それは無理でしょ?」と考えることに


自ら挑戦し、達成し続けるということ



 その他大勢のトレーナーになりたければ


皆と同じ様に


無理だと思うことに挑戦せず


皆と同じスピードで


皆と同じ様に成長していけば良いし



 その他大勢から抜け出したいのであれば


皆が無理だと思うことに


積極的に挑戦し、結果を出し


皆とは異なるスピードで成長していけば良い



 何が良いとか悪いとかいう事では無く


たったそれだけの事だと思う



 「成功」というものを願うのであれば


それは「その他大勢」にはならないということ



 皆と同じ様に考え


皆と同じ毎日を過ごしていれば


手に入るのは


皆と同じ結果



 「その他大勢」が悪いとは思わないが


「その他大勢」の仕事というのは


誰でも代わりがきくということ



 僕は


誰でも代わりがきく


仕事の仕方ではなく



小林俊夫にしか


出来ない志事をしたいし



小林俊夫にしか


生きられない生き方をしたいから


小林俊夫にしか出来ない活動をし続けようと思っている



良いとか 悪いとかでは無く


それが僕のやりたい事の1つ



 彼らも


課題に挑戦し


自らと向き合う中で


どう在りたいのか?


どの様な生き方をしたいのか?



そんな何かに気が付くことの出来る


きっかけになればと思います........




としお

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