今日はアメブロでもお世話になっている、「自分の家で死にたい」と言われたら読む本の著者で社労士の関屋 利治先生が、友人の方と事務所にお越しになりました
(^^)
自家製プリンと製造に携わられたという地酒をお土産に頂きましたv
久しぶりにお会いさせて頂きましたが、幅広い知識と好奇心をお持ちなのは勉強になります。
ご友人のかたも今後福祉系に特化した事業をお考えとのことで、いろいろなお話で盛り上がりました。
講師業もそうですが、他の方に自分の事業説明などをすることにより、客観的に自分自身を見つめ直すことができ、貴重な経験をさせて頂きました。
都内からお越しくださりありがとうございました。
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このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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