活性酸素だけが悪いわけじゃない - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

有限会社 木村爽健 代表
東京都
鍼灸師

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対象:体の不調・各部の痛み

井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))

閲覧数順 2016年12月06日更新

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活性酸素だけが悪いわけじゃない

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「活性酸素によって細胞が傷ついてガンになりやすくなる。」

雑誌やネットの情報を見ていると、このような内容が書かれていることが良くあります。

活性酸素=細胞を攻撃

あなたもそのように考えているのではないでしょうか?

私も以前は活性酸素そのものが悪いものだと思っていました。


しかし、それは間違いでした。

実は、活性酸素にはいくつも種類があり、私たちの体を守る働きもしています。

例えば、体に入ってきたバクテリアを破壊するために白血球は活性酸素を作って、放出します。
この働きが低下してしまうと、ひどい感染症になりやすくなります。

また、リンパ球の一種であるNK細胞ががん細胞を破壊する時も活性酸素を使用しています。

どうでしょう?

今までクラスの乱暴者で悪者と思われていた子が、実はみんなのために頑張っていた。
みたいな感じがしませんか?

ですから、なんでもいいから抗酸化物質をとったらいいってもんじゃないのです
しょうもない医者や薬屋、ネットワークビジネスのうたい文句に乗せられないでくださいね。

一方で、活性酸素が私たちに向かって攻撃してくることもあります。

それは、悪い仲間とつるんだ時です。

悪い仲間というのは、
重水素
です。

この重水素とつるんだ時に、今まで私たちを守ってくれていた活性酸素が暴走して
私たちの細胞を傷つけ始め、ガンを引き起こすことがあります。

下記のリンクをご覧ください。
http://k-takahara.com/cure/05/#1

上記ページに書かれているように、水に含まれる重水素の量が
ガンのなりやすさと関係しています。

とても興味深いのは、高度3000mを超える地域の人たちはガンになりにくいというお話。

重い水素は低い場所にたまるため、標高が高い所だと重水素が減少します。

ですから、高度3000mクラスの重水素量しか含まれない水を飲んでいると
結果的にガンになりにくいというお話です。

「ハンガリー国立がん研究所は、重水素濃度を110ppm以下にするとがん細胞が死滅するということを
科学的に証明しました。(上記ページより引用)。」

実際に、ハンガリーでは国をあげて重水素が少ない水を普及させるようになってから
ガンによる死亡数が減少し続けています。

逆に、標高が低いところのお水には重水素が多く含まれるようになります。
常夏の国のミネラルウォーターや深層水といったものが売られていますが、
ミネラルは多くてもガンになる主原因の重水素は増えます

人の好みにケチをつけるつもりは毛頭ありませんが、
もし健康のためにそういったお水を飲んでいるなら、
それは単にガン化を促進している可能性が大です。

気を付けてくださいね。
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