社会情勢からみれば安定志向になるのも頷けますが、チャンスはいろいろなところにある気がします。
かつて、テレビ番組で「マネーの虎」という事業計画を発表し、審査員が気に入ったらお金を支援する仕組みがありましたが、最近のサイトでも似たようなシステムがあったのですね(^^)
クラウドファンティング←
いろいろな夢やミッションを実現するための設定金額が挙げられてますが、達成後の活動内容も閲覧できる仕組みのほうが、より支援者が集まると思います。
事業立ち上げのためのプロジェクトを応援される方は、支援というより株主的な発想のほうが、より効果があるかもしれませんね。
もう一つは、中小企業診断士に公的金融支援制度などの申請を相談するのもありですね。
私も10年前に、起業塾で今の仕事内容をプロジェクト化で発表したとき、滅茶苦茶批難された覚えがありますが、何とかやってこれたのでチャレンジ精神は大切だと感じます(^^)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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