あすなろ三三七拍子 7 不思議と相性が悪い人と縁がある理由 - 恋愛の悩み・問題 - 専門家プロファイル

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堀江 健一
堀江 健一
(恋愛恐怖症・心の問題カウンセラー)
ヒロコグレース
(恋愛、婚活、夫婦関係アドバイザー)

閲覧数順 2016年12月09日更新

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あすなろ三三七拍子 7 不思議と相性が悪い人と縁がある理由

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恋愛心理 自己受容

ドラマ、あすなろ三三七拍子を題材に夫婦・恋人同士の関係性や、様々な面での人と人の縁について書いてきました。


ウチの夫婦二人の育った環境から来る人格を、象徴的に言い表すと、

「人の愛情を信じられない女」
「自分の愛情は、受け入れてもらえないのではないかと恐れる男」


と言えるようです。


普通に考えたら、まるで「水と油」みたいに正反対の性質で、カチッと扉が開く、鍵と鍵穴のような相性が良い2人とは言えないかも知れません。


しかし、何かしら魅かれるものがあって出会って、恋愛し、結婚までした2人です。


世の中、不思議と、お互いそうした
「必ずしも順調に付き合えるわけではない」相手を選んでしまったりするものです。


「赤い糸で結ばれた2人」なんて良く言います。

運命で結ばれた恋人同士を指して言う言葉ですが、確かに「お似合いで幸せそうなカップル」はおられるものですが、必ずしも「お似合いの、相性がピッタリ合う関係の二人」を指している場合だけでなく、2人が付きあって行く上で

「お互いが抱える問題と直面して、それを克服して行く課題があるような、反発し合うプラス極とマイナス極のような関係」

もあるようです。


長年カウンセラーをしていると、不思議とそうした

「なにか運命的に恋人同士や夫婦になるような理由があって、この二人は一緒にいるんだな」

と思わせるカップルがおられるものです。


夫婦の事に限らず、そうしたカップルは喧嘩したり、相性が悪いと悩んだり、問題が多く発生します。

まぁどんなカップルも、付き合い始めは良い感じでも、長年付き合っていると段々問題が表面化してくるものなのですが。

なるべく問題が起こる様な相手との付き合いは、避けて通りたいと思うものですが、不思議と逃げても逃げても、事あるごとに追いかけて来て、直面せざるを得ないような状況が生まれて来たりします。

恋愛や結婚の話だけではなく、例えばどんな環境に行っても、不思議と「自分が嫌いな人」や「自分を嫌う人」が現れて、同じパターンが繰り返されてしまうようなことは、皆さんも経験があるのではないでしょうか?


そう言う時、表面的にはお互い顔が「そっぽを向いてしまっている」のですが、深いところでは「自分が抱えている問題」と「相手が抱えている問題」に共通するものがあり、共鳴し合っているのではないでしょうか?

「裏のテーマ」を抱えたカップルと言う言い方もできるかも知れません。


あすなろ三三七拍子では、「連れ」と言う表現が出てきます。
応援団OBの齋藤(反町隆史さん)先輩と、山下(ほんこんさん)先輩の事です。

「応援団再生」のために、奮闘してきた2人でした。

しかし、年老いた母親の面倒をみるため、東京から大阪に帰る決心をした山下先輩は、長年「連れ」として付きあって来た齋藤先輩には、その事をギリギリまで、伝える事が出来ませんでした。

そんな山下を、「水臭い」と齋藤はなじり、顔を合わそうとしなくなってしまいます。

ここで言う「連れ」は男同士の友情という以上の思い入れがあるようです。

山下は、親の面倒を見るため、団から離れる決意をした男です。
片や、齋藤は、団から離れる決意をせず、妻子に出て行かれ、孤独になった男です。

今までは、団を中心に「同じ方向を向いている事」で結ばれていた2人ですが、ここにきて正反対の決断をしたのですから、齋藤は山下をにわかに受け入れる事は難しい事だったでしょう。

「歯車が合わなくなった、合わない事がわかった時」こそ、本当の2人の縁やそれぞれの人生の課題と言うものが、問われて来るものではないでしょうか?



「運命の二人」
「腐れ縁」
「前世からの因縁」
「ソウルメート」
「2人の出会いは、偶然では無く必然」


など色々な言葉で表現出来るものですが、そういうを私は、とてもあると思います。


ほとんどすべてのドラマや映画、小説のテーマには、そうした「協力し合ったり」「反発し合ったり」しながら、それでも「わかりあい、寄り添おうとする人々」が描かれている様に思います。

恋愛物はもちろん、わかりやすい例では「相棒シリーズ」「まほろ駅前多田便利軒」、、、。

SFアクション映画で、しかも人類と機械生命体を描いた「トランスフォーマーシリーズ」でさえ
、根底にはそうしたテーマがあるもので、それだけ人と人との関係は、様々な形があるものですよね。


よく、不安障害を抱えて、生活も思う様にならないという方の「連れ」には、不思議と大変献身的だったり、自己滅私的なパートナーが着いていたりするものです。

そうしたパートナーシップが「良い面に出る場合」と「悪い面の方が表面に出てしまっている場合」があるのようです。

今まで繰り返しお話しして来たように、「良い」「悪い」はコインの裏表みたいなもので、一概に判断すること自体、主観的なもので、絶対的なものではないのですが。


その話は、また、おいおいお話ししてみたいと思います。







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