バリアフリーリフォームにおいて、人気の改修場所順に
1.トイレ
2.風呂
3.玄関
4.廊下
5.居室
6.台所
7.階段
などとなっており、「階段」の場合は1・2階全体を改修するケースが多いです。
介護保険を利用されているかたは、「福祉用具」の導入も踏まえたADLが重要になるので、各分野の担当者の意見を総括できる専門家は今後も必要になると感じています。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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