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堀江 健一
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閲覧数順 2016年12月06日更新

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晴天の霹靂 その2 3歳までの親の愛情が人生を左右する

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恋愛心理 自己受容
映画「晴天の霹靂」は、お母さんに見捨てられたと思って育った青年が、雷に打たれた事が原因で過去にさかのぼり、若き日の両親と出会い、その真実を知って行く、と言うストーリーです。

カウンセリングにご相談に来られる多くの方のお悩みの背景に、親子関係が絡んでいるものです。

一つの例としてドラマ「アンダーザドーム」書いたように、親の支配力や干渉が強くて、自分の価値観が育たなかった例をあげました。


また実際親に何らかの問題があり、子供に対して「充分な愛情」を注ぐ事が出来ない例も多々ございます。

親も、その親からや はり「充分な愛情」をもらえなかったのではないかと思われるような場合、たとえ親としては、その子供に「愛情」があるのでしょうが、その 愛情の示し方が間違っており、それが正しく伝わっていない事もあるようです。


また「愛情」よりも世間体を重視するような育て方であったりすることもあります。


学校の成績が親の期待に添えていないと、あたかも自分の子供ではないように扱ったり、地方では、大人になってからも、娘が 離婚して出戻ったりした場合に、その娘さんを「恥ずかしい存在」として近所や親戚から隠れて生活するように強制されてしまわれたりするケースと出会うと、本当に同情いたします。


また親自身の身勝手で子供に愛情を注ぐ余裕がなかったり、親があまりにもまだ未熟な精神状態のまま子供を儲けてしまったために起こる「育児放棄」や「暴力・言葉による虐待」が増えているのは、大変嘆かわしいことだと思います。


乳児院や児童保護施設では何らかの事情があるのでしょうが、子供を育てられない親御さんの子供が預けられています。

生活が 荒れて、ドラッグなどに手を染め、成り行きで出産してしまうケースも少なくはないようで、酷い場合、薬が抜けていない状態なのに妊娠してしまわれて、赤ちゃんも産まれて来た時点ですでに薬物中毒で手当てが必要なことさえあるとお聞きしました。


脱法ドラッグが話題になっていますが、本当にご自分を大切にし、将来の自分の子供を大切にしていただきたいと、切に願うばかりです。

自分の身体は、自分だけのものではないのです。

そのような環境で育った子供は一様に

「自分は愛されない存在だ」
「産まれて来なければ良かった存在」


であると、「自己否 定」感を持ち続けてしまわれるようです。

と、同時に親への「恨みつらみ」も膨らんで行くことでしょう。

自己否定と恨む気持ちを両方もたれていては、精神的な負担は相当なものです。

しかもすべてのネガティブな気持ちが自分に返って来てしまいますから、当然健康を保つ事も難しいことになってしまいます。

この青天の霹靂の主人公のように、それはその人の生き方に根付いてしまい、一生を左右する「心の傷」として残ってしまわれます。


「三つ子の魂、百までも」と言いますが、三つ子で生まれた子供たちは、たとえ百歳になっても魂は一つに繋がっている、と言う意味ではありません。


特に三歳までの養育環境が、その人の将来的な「人生の歩み方」に決定的に影響を及ぼすと言うことわざです。

記憶に残ると言うわけではありませんが、赤ちゃんの脳にプログラミングされてしまうのです。

例えば、お腹が減ったからと言って泣いていても、何も構ってもらえなければ、「泣いても無駄」と学習してしまい、次第に泣く事もやめてしまいます。
「要求しても、何も叶う事はない」と、無意識レベルでその子の信念となってしまうのです。

抱かれたり、さすったりしてもらえないと、身体的な成長も止まってしまいます。

「三歳までと」言う のは、心理学的にも重要な年齢なのです。



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