興味がありましたら、見てみてください。
この雑誌での写真は編集部のカメラマンが撮ってくれたものです。
毎度の事ながら撮り方によってこんなにも違うものかと驚きます。
やはり雑誌は「全体がまんべんなく写っている」という写真で、
うちのsiteで載せているのは建築の空気感を表現する写真。
すでに『建築を写真で伝える』という時点で無理があるわけですが、
(料理のおいしさを写真では伝えられないのと同じこと)
それでもウチのsiteの空気感写真の方は、
あの空間で時を過ごす印象を実によく伝えてくれているのだなぁと
再確認しました。
http://www.sunaga.org/works/tsukinoie.htm
https://mag.recruit.co.jp/mag/cgi/ShopBuy.cgi?shohin_cd=015A&divsite_cd=0203
このコラムの執筆専門家
- 須永 豪
- (長野県 / 建築家)
- 須永豪・サバイバルデザイン
響きあう木の空間
森や山と人、地球が健全に回っていく様子を見届けたい。 木を街に届け人の営みに森をもたらし木が、森が、地球が、生命が、人が、そして星々や宇宙までもが響あいはじめるそんな木の建築空間宇宙の意図が起動する響きあう木の空間をつくろう
「建築的」のコラム
この家が一番いいのは雨の日(2006/11/27 00:11)
『時間』を創り出す(2006/11/16 00:11)
『月の家』オープンハウスのお知らせ(2006/05/25 08:05)