- すはら ひろこ
- 株式会社アビタ クエスト 代表・住生活アドバイザー
- 東京都
- インテリアデザイナー
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歯が欠けた!もやもや整理人・すはrひろこです
昨夜のこと、食事中に歯が欠けてしまったのです。
いつもお世話になっている先生に、
早速お世話になることになりました。
欠けた歯を持参した私。
落ち込んで昨夜はろくにご飯が食べられませんでした。
そこにこのヒトコト
「良かったですね~飲み込まなくて」
ナルホド、そーいうことか!と、
起きてしまった事実は変えられないけれど、
気持ちは変えられるよね。
そこでとっさに思い浮かぶのは、
捨てることでつきまとう後悔の念
・・・・そこにつなげてしまうのは職業病。
「捨てたあとに、それが必要になるのよね~」というとき
「良かったですね~覚えていて」
この言い方でいいのかしら?
たとえば、
捨てたことを忘れて探しちゃう私には、効き目があるけれど。
思い出のものはどうしましょう。
写真は二度と同じものは手に入らない、
自分にしか価値の分からないものです。
こういったものは
「残しておいてよかった」という状態にしておきたいです。
捨てられないけれど、今のままでは良くないわ。
どう扱ったらいいのかしら?
そんなときにも収納法を役立てたいです。
いっけん矛盾しているようですが、
捨てられないけれど片付けたいときの収納法
をまとめてみました。
このコラムの執筆専門家
- すはら ひろこ
- (東京都 / インテリアデザイナー)
- 株式会社アビタ クエスト 代表・住生活アドバイザー
【整理収納術のプロ】によるお片付け・模様替え
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