ここ数年、リハビリや介助用として着用するタイプのロボットが進化してますね。
介助用は腰を痛めず、チカラを発揮できるものや、リハビリ用として下肢麻痺のかたが立位で足を動かすタイプのものなど、今後に期待しております(^^)
一方で、神経細胞を治療する研究も始まっており、脊髄損傷の画期的治療法が注目されてます。
脊髄損傷の画期的治療法 神経の再生治療研究に期待がかかる
脊髄(せきずい)は脊椎(せきつい、背骨)の中を通る神経で、骨折に伴い断裂や挫滅(ざめつ)を生じる。..........≪続きを読む≫
ガンや認知症に対する研究・治療法と同様、神経の再生治療 是非実現して欲しいものですv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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