昨日は、仕事の打合せで神奈川県横浜市へ
埼玉から神奈川までは東京都を越えて行きますが、クルマで高速が空いていれば40-45分くらいで着くこともありますし、渋滞にハマると2-3時間は掛かってしまいます。。
運転歴も長いせいか、今では首都高のマップが頭に入っているので、渋滞情報と合わせて回避することが特技になりました。
真ん中の東京都では都知事選が始まりますが、論点の1つとなっている「首都直下型地震」においての防災の考え方がいろいろあるようですね。
もし勤務先や出先で災害が発生したとき、帰宅難民にならないための避難先や帰宅ルートについて、改めて調べておく必要がありますね!
ここ数日で、「東日本大震災の被災地である岩手」 「頻繁に余震が起きている茨城」 「都市型住宅地の横浜」へ仕事で訪れ、安心して住まうための術を学ぶことが出来ましたので、仕事に活かしてまいりたいと思います(^^)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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