実務での検証③~人の好き嫌い - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

森田 芳則
特建開発部 部長
不動産コンサルタント

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閲覧数順 2020年09月29日更新

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実務での検証③~人の好き嫌い

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自己体験

実務での検証③~人の好き嫌い

人は感情を持つ生き物であり対人関係においてもそれが大きく左右
することが多々見受けられます。

ペットとして飼育する動物に対しては個人の嗜好の問題として対処
すれば済むことですが、社会人として生きてゆく中で対人関係はど
うしても避けて通れないものでもあります。

また人はときどき勘違いをします。
それは理解の度合いや言葉のあやで伝えたい内容と理解される内容
が異なることで発生することがあります。

不動産コンサル業務も他人の財産の中で意思決定のアドバイス的な
要素が大きいために上記の前提から大きく外れるものではなく、一
番気を遣うことの一つと言えます。

ときどきですが本当のことを口にすることを躊躇(ためら)う場合
に直面します。その一つに依頼者や相談者にとって必ずしも耳当り
が良くない内容を伝えるケースです。

コンサル業務として伝える側の技量を問われる問題でもありますが、
プラス、マイナスで表現すればマイナスの状況を伝えなければなら
ない場合にはその伝え方にも気を遣います。

不動産取引の中でときどき耳にすることですが、耳当たりの良いこ
とを並べ立て、お客様の意識を向けさせようとすることがあります。

お客様の取り入ろうとする意欲は分りますが、マイナスの内容を伝
えなければならない局面ではどうするのだろうと思う瞬間です。

営業店舗で多くの営業マンの方とご一緒したときに感じたことです
が、後日トラブルになった要因の一つに都合の悪いことを伝えなか
ったということがありました。

昔から「臭いものには蓋をする」という言葉もあるように、真実を
伝えずその場を凌ぐという状況です。

後日になって判明した場合には、感情的な要素も加わり取り返しの
つかない状況になっていることが常でした。

単なる好き嫌いの感情と信頼を勝ち得るまたは保つということを勘
違いしないようには心掛けたいものです。

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