【最幸ビジネスモデル】分けて考える。 - 新規事業・事業拡大全般 - 専門家プロファイル

星 寿美
プラウドフォスター株式会社 代表取締役
東京都
経営コンサルタント

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【最幸ビジネスモデル】分けて考える。

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 【最幸ビジネスモデル】  2013.10.1 No.0710
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昨日の記事
「我がままであることが大切」
に共感のお返事をたくさん頂き、
ありがとうございます。

そして、
我がままが迷惑をかけている
悪い例だとして、
お返事を頂いたあるメールの内容を題材に
「分けて考える」について今日はシェア。

  実はまったく違うフェーズの事柄
  を同じ土俵の上に乗せるので
  かなりチャレンジングな文章になると思う。
  立体のものを平面で表現することに挑戦!

昨日の記事の中でも、

 「わがまま」と「人に迷惑をかける」
 という、まったく別の事を混同している。

と書いた、まさにそことリンクする。

 関係ない事を一緒に考える=
 団子思考(勝手に命名)にハマっている人は
 思いのほか多いので、何かお役に立てれば。

その方は
自分の我がままな行為が
奥様が怒って口をきかない程憎む原因だ。
と断定されていた。

 ちなみに、この方の「我がまま」は
 こんな事業をやろう。
 こんなイベントをやろう。
 という類い。

いつも行動を起こしては
あまりうまくいかずに、次の事を始めてしまう。
だから奥様が怒って自分を憎んでいるのだと。

それが、
我がままが迷惑をかける悪い例だ、と。

まず、
そもそもすぐに辞めてしまうことであれば
本当に自分がしたい事ではなかったと言えるので
それが分かって良かったね、という話だと感じた。

我がままというよりは、
試して、候補から消えたという感じ?
エジソンの発明と同じで
うまく行かない数だけ、成功に近づいている。

我がまま、と言うよりは「テスト」に
近い意味だと私は思う。

じゃぁ、何をテストしているのか?
そこを明らかにしたら、いい。

ただ、やみくもに、
やってみたーい。 → うまく行かない。 → やめたー。
を何度繰り返しても、どこにも繋がらない。

それら、行動の奥にある、
自分が心から追求・探究したい事。
それが明らかであれば、
うまく行かない経験のすべてが活きる。

だから、表面的な部分を「我がまま」と捉えるのは
私はしっくりこない。

 (一度始めた事を途中で投げ出すな!という
  教育をされているので、
  仕方がない部分もあるが・・・。)

次に、
奥様の怒りは、奥様の問題。

ここが団子思考になっている人は
非常に多い。

奥様は怒らなくても構わないのに
怒ると言う選択を奥様がしている。

また、怒ると言う事は
相手が自分の思い通りにならないからであって
それは、勝手な期待だったり、依存だったりする。

自分の思い通りにならないから怒るのは
小さな子どもと同じ。
精神的に自立できていない可能性がある。

そんなに怒るほど嫌なら離れればいいのだし、
もし離れないのなら、怒るのではなく
どうして欲しいのか、
何がお互いにとって幸せなのか
話し合えばいい。

それを
「相手が○○だから」と相手に対して
怒っているとしたら、建設的でない。

コミュニケーションの課題であったり
内面な課題であったり・・・。

 (お互いに課題があるが
  別々の課題だ。)

いづれにせよ、
キッカケは確かに旦那の行動かもしれないが
怒りそのもの、憎しみそのものは
奥様の選択であり、奥様の問題。

それを旦那が自分のせいだ、とすると
もう、それは「共依存」だと私は思う。

率直に言うと
どんな事も、誰のせいでもない。

すべての人、一人一人が
「自分の選択」で現実を作っている。

こういう事を言うと
「人間には感情がある。
 そう竹を割るようになんでもかんでも
 割り切れない」
という方もいるかもしれない。

私は、
本当にシンプルに分けて考える事が
一番、人を傷つけない、と感じている。

俗に言う「いい人」が
一番、人を傷つけ、迷惑をかけている。

余計な感情
(大抵は、嫌われたくないとか、いい人でいたい
 などの、自分を守る無意識の心理)
が、物事を複雑にし、誰かを傷つけ、迷惑をかける。

感情をないがしろにしろ、という記事では
もちろんない。

自分を守りたい。人からよく見られたい。
認められたい。褒められたい。
というような、
「変なよこしまな感情」
は横において。

本当に自分自身が気持ちよく在る
という、究極の「我が、まま」

一人一人が、その状態であれば
気持ちよくお互いを尊重し合えるので
問題が起きない。

この場合で言えば
「相手のせいだ」(奥様)
「自分のせいだ」(旦那)
どっちもどっち。

このどちらも、
ちっとも気持ちよくない。
お互いに相手のせいにしていたり
お互いに自分のせいにしている場合も然り。

問題はずっと続く。

どうしたら解決するか?

「すべて自分の選択」

  すると、問題そのものがない(爆)

その上で、
「本当はこうしたい」ということを
出し合い、話し合えばいい。

自分を尊重できていれば、
同じように人の事も尊重できるので
その話し合いは建設的だ。

これは理想論でもなんでもなく
私はそういう友人たちに恵まれ体験中。

我がまま同士は、
非常に気持ちが良く楽しいのだ!

 人間は楽しく気持ちいい事が大好きなので
 本当に我がままになれば
 楽しくて気持ちいい事が集まって
 相乗効果が発揮される。

その為にも、
変なことを「団子思考」で複雑にしないで
分けて考える事は必要。

シンプルに。
自分に素直に。
子どものような純粋な目で物事を捉えてみよう!

  フェーズがまったく違う立体の事を
  文章と言う平面に表現できたかどうか・・・。

明日は、このビジネス編にチャレンジ(笑)

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■今日のまとめ

物事を複雑にせず、
シンプルに分けて考えよう。

変なよこしまな感情は横に置いて、
子どものような純粋な目で物事を捉えてみよう。

まったく別の現実が、
すぐ側にあることに気付けるだろう。

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