■用語集(さ行)・・・「重要事項説明(じゅうようじこうせつめい)」 - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

楯岡 悟朗
きねや不動産株式会社 営業主任
東京都
不動産コンサルタント

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対象:不動産売買

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■用語集(さ行)・・・「重要事項説明(じゅうようじこうせつめい)」

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  1. 住宅・不動産
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不動産を購入する側に向けて行うこれから契約しようとする物件の重要な事項や、細かい契約上の取り決めを説明すること。説明がかかれた書面のことを重要事項説明書という。所要時間は大体1時間位。説明書には売主・買主双方の署名、捺印が必要ですが、買主に向けての説明なので、売主不在で行われることも多い。

運転免許を持たない人が車を運転してはいけないように、重要事項説明を行うには、宅地建物取引主任者試験に合格し、宅地建物取引主任者証の交付を受けた免許者でなければいけません。

法律系資格の登竜門と言われているため、行政書士、司法書士、弁護士などを目指す受験生が腕試しで受けたり、法学部の学生も受けるので、毎年受験者数は大変多いです。登竜門とはいえそれなりの勉強をしないと受かりません。難関資格では決してありませんが、通常業務をこなしながら受かるのはやはり大変です。

会社の上司には合格を義務付けられていて、試験直前には取ってつけたように勉強時間が与えられます。しかし、毎日帰宅時間は日が変わるか変わらないかのギリギリ。月末になれば休みも取れないため、勉強時間はほとんどありません。日々数字に追われる営業マンにとっては焼け石に水でしかないでしょう。毎年試験がある10月が近づくと、カフェや喫茶店で参考書を開くスーツ姿の営業マンの姿が見受けられますが、そうした人を見かけたら「大変だな~」と思ってあげてください(笑)

重要事項説明は後から言った・言わない、の水掛け論を予防するために、ものすご~く細かいことや「当たり前すぎて書く必要もないのでは?」といったことまで回りくどく説明されます。

本来大した内容ではないけれど、普段あまり耳にしないような小難しい法律用語で説明されるため、説明がすんなり入って来ません。そのため何から何まで全部気になるお客もいます。

お客さんを不安に思わせることなく、適切に簡潔に、なおかつ外すところは外さず、説明を行える能力が不動産会社には必要だと感じます。



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