16年半付き添った愛犬との別れ - コラム - 専門家プロファイル

池本 真人
Div Design Webサイトの一級建築士
東京都
Webプロデューサー
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16年半付き添った愛犬との別れ

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徒然日記

今朝、愛犬のハロが息を引き取りました。

先週の火曜日から体調を崩していたのですが、最後は苦しむこともなく安らかに眠りについていきました。





我が家に来てから16年半、とても長い付き合いでした。

苦楽を共にしてきた相棒であり、弟のようでもあり、子供のようでもあり…。





私がうつ病で苦しんでいた10年の間、絶望の淵にいた私を救ってくれたのはハロでした。

私がどんな状況になっても、まったく変わらず同じように接してくれて、まさにありのままの私を受け入れてくれていました。



私が調子を崩して泣いていれば、ペロペロと顔を舐めに来てずっと傍にいてくれました。

私が荒れて誰かとケンカしていれば、怖いのに震えながら間に入って仲裁をしてくれました。



とても寂しがり屋のハロは、一人になったと感じると「ク~ン」と遠吠えして甘えていました。

そんな時は腕枕をしてあげて一緒に寝ていました。





イタズラをして怒られると、仕返しとばかりにスリッパの中にウンチをすることもあり…。

「ハ~ロ~!」と怒りに行くと、引っくり返って反省ポーズ。

その姿を見ると、それ以上怒ることは出来ませんでした。





散歩をしていた時、寄ってきた女性のスカートの中に顔を突っ込んで、私が平謝りしたり…。

撫でようと寄ってきた人の手にオシッコを引っかけて、私が平謝りしたり…。

そんなことも、今では良い思い出です。





育ての親でもある祖母が亡くなった際、最初に発見したのもハロでした。

祖母が体調を崩していた時は、祖母と一緒に寝ていたこともあり、祖母がいなくなった後のベッドにチョコンと座っていた姿が忘れられません。



私は、ハロからもらった恩を返すことが出来たのでしょうか?

もらった恩が大きすぎてハロ自身には返しきれなかったのかもしれません。

ハロ自身に恩返し出来ない分は、別の形で周りに恩送りとして返していきたいと思います。



ハロのように愛情をストレートに表現して、裏表も無く、目の前の事象をただ受け入れて、自然のままに生きる…。

私もそんな生き方を目指していきます。





大切なものは失ってから気付くことも多いのですが…。

当たり前のものを当たり前と思わず、共に過ごせることに感謝しつつ、目の前にある対象から謙虚な気持ちで学びながら生きていきたいものです。



亡くなっても繋がりが切れるわけではありませんし、形を変えて生き続けているハロと共に、今後も楽しみながら生きていきたいと思います。

ハロちゃん、本当にありがとう。





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