インターネット動画の一日の視聴率が４１％！

こんにちは！

オンリーワン・ビジネスクリエーターの北村卓です。

今日は、２０１３年２月２０日（水）

昨日は雪が降りましたが、今日は大丈夫そうですね～。

曇りがちな朝ですが、雨や雪は大丈夫そうであります。

さて、今日はインターネット動画の販促について書きたいと思います。

今朝の「日経MJ」に、こんなトップ記事がありました。

男女８００人のインターネット調査で、

一日のインターネット動画視聴時間が

１５分未満：４１％

１５分以上３０分未満：２９％

３０分以上１時間未満：１６％

１時間以上：１６％

２時間以上：７％

これはすごい結果であります。

何らかの動画を、１一日１回は見ているということでしょう。

特にタレントのプロモーションビデオや一般人が投稿する動画の視聴率が

多いのですが、企業が投稿ネット動画も１６％もあったそうです。

この結果をみると、

販促活動や営業活動に、ネット動画は不可欠と言ってもいいですね。

まだ、ユーチューブのチャンネルを開設していない企業は

すぐにでも開設して、コンテンツをアップすることが

売上アップになるかもしれません。

ただし、コンテンツの内容をしっかりと作り込まなければ、

逆効果になることも、頭に入れておかなければなりませんが。

ネットは、あっという間に広がりますので、

悪い評判も一気に広がりますので、要注意であります。

動画での販促活動でいいところは、

文字では表せない、または、文字では伝えきれない情報を

伝えられるところにあります。

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「コミュニケーションの８０％は非言語」

詳しくは、

コラム「コミュニケーションの「８０％」は、非言語！　マーケッターが陥りやすい罠」

http://profile.ne.jp/w/c-99351/

をご参照ください。

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・視聴者の感情にストレートにアプローチをかけられる。

・記憶に留める。（科学的な記憶メカニズムからも効果あり）

・行動を促す。

・クチコミを利用する。

などのメリットだけではなく、

費用対効果が最大限に出来る点がいいのではないでしょうか。

ネットにアップするだけなので、限りなく０円で販促出来ますし、

２４時間販促出来ます。

まぁ、コンテンツを制作するのに費用がかかることもありますが、

大企業ではない限り、ハンドメイドでも、十分に対応可能かではないでしょうか。

実施する際には、

消費者のマーケティング活動、心理的な要素、分析などを考えて

戦略を立ててから行ってくださいね。

あなたも、

インターネット動画、SNS（フェイスブックやツイッターなど）、

ブログ、ホームページなどの連動戦略を考えて、

販促活動に利用することを考えてみていはいかがでしょうか。

根本原則は、

お客様の心の流れ、心の変化に着目すること。

ここが、私がお手伝いできるところですので、

ご質問などありましたら、遠慮なくお問い合わせください！

無料で、ご相談に応じています。

皆様の、何かの参考になりましたら幸いです。

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