すなわち、書かれている物件内容に割安感・希少価値があればよいので
カンバン物件そのものを売ることにはあまり期待はしていません。
それよりも、お客様の「名前」「電話番号」をゲットすることが彼らの最大の目的なのです。
そのため、いくら「物件を直接見に行きたいので住所を教えてください」と言っても
連絡先を言うまでは教えてくれません。
また、「FAXで資料を送ってください」と言っても必ず電話番号を聞かれるでしょう。
お客様からの問い合わせがありそうな物件を営業マンは、日々求めています。
業界では看をつけることで反響が入りそうな物件を「看板物件」、
反響が入った後に営業マンが本当に売りたい物件を「本命物件」といいます。
その差があるほどコントラストの原理が働き、「本命物件」が良く見えるのです。
デキる営業マンは「本命物件」を売るために、引き立つような「看板物件」を探します。
まれに「本命物件」そのものを貼るケースもありますが、誰からみても本当に良い物件とはそんなに割安感はなく反響はあまりありません。
そんなカンバンについ電話をかけてしまう人を営業マンはどうみていると思いますか?