
- 徳本 友一郎
- 株式会社スタイルシステム 代表取締役
- 不動産コンサルタント
対象:不動産売買
『ステカン』に問い合わせはしない
彼らはお客様からの問い合わせを得るために必死にいろいろなワナを仕掛けています。
なにせ偶然通りかかった一瞬で注意を引くようにしなければ反響がないのですから。
実際に私の経験では「カンバン」に書いてある物件をそのまま購入された方はほとんどいません。
どうしてもその物件が気になる場合はちゃんとした業者に調べてもらえば9割の確率でその物件の資料を入手できると思います。
それでも、わからなくて気になる方は、連絡するしかないでしょうがくれぐれも本当の住所や連絡先は教えないほうが良いですよ。
顧客としてストックされ、営業の電話攻撃に悩まされますよ。