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ヒロコ・ベンダーホーフ
ベンダーホーフ 全米女子プロゴルフ協会 A級インストラクター
ゴルフインストラクター

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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「体罰はダメ」だけでは未解決。本当の解決は・・・

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指導者による体罰・・・。


「体罰は良くない」だけでは未解決だと、私は思っています


キツイ言い方かもしれませんが、


それだけでは、子供に「人をぶってはダメ」と言うのと同じ位の効果しかないだろうと・・・。


何故なら、本人にとって何故良くないのか、損なのかを、本人が本当に認識していないから。 


その方法しかしらないのですから、また繰り返します。




この場面を想像して下さい。


思い通りにならないとすぐに手を挙げる子供がいる。



いくら「その行動は(相手にとって)どんなに良くない事か」を繰り返されても、あまりピンときません。


だって、その子は、相手に自分の気持ちが伝わらない、ジレンマから相手に手をあげるのです。


ただ「ダメだよ」では、自分の気持ちが解消されません。だから繰り返すのです。




多くの指導者の場合、(選手を伸ばしたい)自分の気持ちが、どうしたって相手に通じないから


手を挙げる。 先ほどの子供に似ていませんか。

教えるプロなのコミュニケーションスキルが劣っているといえば、否めません。 


指導者は 『この選手はキラッと光るものがある。』と感じ(これはプロだからこその直感かも)、

 

そして『この選手をもっと伸ばしたい』と 強く思う。


指導者としての情熱と愛情が本物ならば、それを相手に伝わる形で伝えていかないと。




指導者として、指導法、コミュニケーション技術が伝授され続ける(学び続ける)環境があれば、


日本の指導者は捨てたものではないと、私は思います。


指導者が学び続けるシステムが、資格保持には必須」でないかと。



これは選手の為ではなく、指導者の為に。


「お前は才能がある。もっとできるぞ。誰が何と言ったって、俺はお前の見方だぞ。」


という情熱、信頼、愛情が選手に伝わる為に。



これを既に実践している団体があります。

全米LPGAでは、会員(ゴルフ指導者)がライセンス取得後も学び続ける事が必須で、


セミナー等に参加して勉強していないと、ライセンス剥奪すらあります。



指導者が資格保持のため、必須で学ぶ環境が整えられること・・・


それは指導者にとっても、選手にとっても必要な環境なのです。

ヒロコ・ベンダーホーフ

全米LPGA ゴルフインストラクター



























その為にも 従来のような 指導者(プロ)の資格取得=一生涯プロ ではなく、


資格を取った=プロとしての第一歩  であるべきです。 

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