「正規化」を含むコラム・事例
11件が該当しました
11件中 1~11件目
- 1
8.サイト内部での評価重複|絶対やらなければいけないホームページ内部対策
前回、7.重複コンテンツの改善と同様に、サイト内部が原因で順位が上がらないケースもあります。 これは、サイト運用、構成上意図していないのにも関わらず「同じコンテンツを持ったページ」を制作してしまっていることです。 例 ■全国版のポータルサイトで都道府県、市区町村などのページがあり、都道府県名、市区町村名だけ異なりページ内の内容がほとんど同じ内容になっている。 ■専門サイトやショッピングサイト(E...(続きを読む)
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
7.重複コンテンツの改善|絶対やらなければいけないホームページ内部対策
2011年2月より米国で導入されたパンダアップデートの影響で、重複コンテンツがあると順位が上昇しづらくなっています。(日本では2012年7月に導入) パンダアップデートとは、検索品質を高めるため(主に「低品質なコンテンツが検索結果上位に表示されにくくするため」)のGoogleの検索アルゴリズム・アップデートの呼称になります。 特徴として、ほかのサイトをコピー、類似しているだけの役に立たないサイ...(続きを読む)
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
6.ページ毎に違うキーワードを|絶対やらなければいけないホームページ内部対策
現在、検索エンジンは、1ページ1キーワードでなければ上位へ上がりづらくなっています。 それは、専門的なページを上位に表示した方が検索するユーザーの期待に応えられると思われるからだと考えられます。 よって、同一ドメイン内の複数ページをSEOする際には、同一キーワードを利用して多くのページに利用するのはおすすめ出来ません。 ページ毎に重複しないキーワードを利用し対策を練ることが必要です。 例として...(続きを読む)
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
5.内部リンクの重要性|絶対やらなければいけないホームページ内部対策
内部リンクの設定が現在重要視されるようになっています。 SEO効果を高めるために内部リンク設定は非常に大切です。 1.ページ共通部分の内部リンクの最適化 ホームページのヘッダーやフッターそして、サイドメニューのページ共通部分に設定されている内部リンクの調整は大切です。 共通部分に設定・設置されている内部リンクは、一般的にメニューの役割を担う部分です。 グローバルナビ、パンくずリストなど、ユーザー...(続きを読む)
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
4.altの重要性と適切な文章|絶対やらなければいけないホームページ内部対策
画像を挿入するときに記述する"alt"。 imgタグの属性として"alt"と"title"があります。 どちらもその画像に対する説明テキストになりますが、ここには重要なポイントがあります。 "alt属性"=画像の代わりに表示する代替テキストであり、画像が表示されないときの変わりに表示されます。それが"alt"になります。 例えば、ブラウザ設定で画像を非表示(テキストのみの表示)にした場合なども...(続きを読む)
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
3.テキスト・コンテンツの重要性|絶対やらなければいけないホームページ内部対策
検索エンジンは、最近では、ページの内容・中身も重視してきています。 重要なポイントは3つです。 1.総文字数 2.キーワードの出現率と位置 3.サイトテーマ 1.総文字数ページ内の文字数が少なかったり、内容が薄いページは高評価を得られません。 上位ページの統計最適値(中央値)は3,518文字以上となっています。 画像だけで綺麗に見せることよりも、できる限り中身のあるテキスト(文章)を増やすよ...(続きを読む)
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
2.タイトルの重要性と最適化|絶対やらなければいけないホームページ内部対策
みなさん、ホームページのタイトルはどう付けられていますか? 大切なポイントが2つあります。 1.タイトルの最初の方にターゲットとするキーワードを入れる 2.ライバルや競合よりも魅力的なタイトルにする この2点が非常に大切です。 1.タイトルの最初の方にターゲットとするキーワードを入れるタイトルの最初の方にキーワードがあれば、 Googleなど検索エンジンは、そのキーワードについて書かれている...(続きを読む)
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
1.URLの正規化|絶対やらなければいけないホームページ内部対策
wwwを付ける?付けない? http://ainapal.com/ http://www.ainapal.com/ クリックすると同一サイトに移動します。 同一サイトに飛ぶに違いは有りませんが、リンクを貼る際に、 wwwの有りと無しでは、両方で被リンクが付いてしまう場合があります。 表示やリンクなど、統一しておかなければ、被リンクの効果が半減する可能性があります。 URLの表示の統一 i...(続きを読む)
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
SEO対策本(書籍)出版!by福岡7EYES
SEO対策の書籍(本)を10月11日出版する事となりました。 これまで福岡を拠点に主に九州で活動していましたが、 今後全国からのお仕事依頼を承ります。 本の内容はSEO内部対策をクローズアップし、 初心者でもとっつきやすいように、 理屈・屁理屈はとことん省いて、本を片手に施策を 行うという通信教育の教材のような位置づけです。 情報商材という路線も考えたのですが、多くの方に 知っても...(続きを読む)
- 瀧内 賢
- (Webプロデューサー)
URL正規化の効き目について
SEO対策において、URLの統一(正規化)を行う方も いると思いますが、rel・・・canonical・・については、 Googleのみ有効ですし、効き目については、 参考程度と考えた方がいいです。 あくまでも.htaccess(ドットエイチティアクセス)の代替手段 として用いるべきと思います。 サーバーへの管理者権限が無い無料ホームページスペース など、どうしてもサーバー側をさわれ...(続きを読む)
- 瀧内 賢
- (Webプロデューサー)
link rel="canonicalとSEO対策
SEO対策のテクニカル手法となりますが、 <link rel="canonical" href="・・・・">を headタグ内に含めると、・・・・内に記述した HPアドレスを参照にして表示してくれます。 .htaccessを設置したりなど、 サーバーを弄る権限がない場合や、 url正規化がうまくいかないときは、 これをHTML内に設置しましょう! 同コンテンツの場合にアドレスを...(続きを読む)
- 瀧内 賢
- (Webプロデューサー)
11件中 1~11 件目
- 1
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。