「屋根工事」を含むコラム・事例
77件が該当しました
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次世代パッシブソーラー【そよ風】 施工風景-4
静岡県富士市の新築現場では、次世代パッシブソーラーの【そよ風】システムの施工中ですので、前回の続きをご紹介致します。 今回は屋根工事終了後の屋根面での温度に関するご報告です。 ちなみに、温度の測定日は寒気が入り、12月並の寒さということで、測定時の気温は10℃程度だったはずです(それでも静岡は暖かいのです)。 測定前に、駐車場の車のボンネットを測定した所、黒い車が34...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
悪徳リフォーム業者の根源は高額訪問販売会社です。
アルミサイディング外壁リフォーム工事はきちんとカビ・結露の湿気問題を工法を選んで施工をすれば、とても素晴らしいものになります。 昭和アルミではSOIV工法のメーカー直接責任施工をしています。 インターネットの世界ではよい情報量が数多く、どれもこれもいい事ばかりいっている内容と、アルミサイディング外壁リフォーム工事の事をよく知らないで、良くない、悪いと決め付けて、情報発信されている内容もあり、その...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
次世代パッシブソーラー【そよ風】 施工風景-3
静岡県富士市の新築現場では、屋根上にて、次世代パッシブソーラーの【そよ風】システムの施工中ですので、前回の続きをご紹介致します。 写真の通り、システムの下地部分は完成しました。 青いシートは、屋根工事が終わるまでの養生です。 向かって右側が南面の屋根ですが、棟(屋根の一番高い部分)に近い部分の色が違うのがお分かり頂けるでしょうか? アップした写真も掲載してい...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
屋根瓦桟木も終わり瓦葺きが始まります。
幸せを生む住まい・ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家0様邸の屋根工事が始まりました。 遮熱ルーフィングの上から瓦桟木を打ちます。 瓦(セラマウント)はこの瓦桟木にひっ掛け、ステンレスのビスで一枚ずつ止めていきます。 ●セラマウント http://www.noyasu.com/cmount2/index.html ●セラ・マウントバーニ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
ガルバリウムのタテハゼ葺きが終わりました
屋根工事である、ガルバリウム鋼板のタテハゼ葺きが終了しました。 今回のガルバリウムの色は、緑青。 銅板が、年月を経てつく色を、カラーで再現したものです。 和を意識したデザインの為、このカラーを選びました。 って言っても、非常に緩やかな勾配の為、この屋根は地上からほとんど見えません(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
緩やかで長ーい屋根工事が始りました。
「wa+」の屋根工事が始まりました。 野地板の上に、遮音材を張り、ルーフィングを敷き詰め、その上に、ガルバリウム鋼板のタテハゼ葺きを行います。 屋根の勾配が、一寸勾配と、非常に緩やかな為、水上から水下まで、ジョイントのない、一枚ものので、葺いていきます。 今まで手がけてきた住宅の屋根で、ここまで長い一枚ものを葺くは、初めてなので、現場で実際に見ると、なかなかの迫力です...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ギラギラの銅板屋根葺き
「wa+」の屋根工事が始まりました。 銅板の一文字葺き。 太陽の光を浴びて、ギラギラと光っています。 銅板は、大気にさらされると、酸化が始まり、赤橙色→褐色→暗褐色→黒褐色→緑青色と、変化し、緑青が形成されます。 変化することで、耐久性を高め、その地の風土にあう、屋根になります。 時が経ち、緑青となった屋根は、本当の美しい屋根となります。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ガルバリウム鋼板屋根
屋根工事が進行しています。 ガルバリウム鋼板のタテハゼ葺きという工法。 鉄筋コンクリート造なので、防水屋根でも?という、選択もありますが、耐久性や信頼性は、やはり、ガルバリウム鋼板で葺くことです。 ガルバリウム鋼板の屋根にも、瓦棒葺きや、平葺き等々、沢山の工法がありますが、私自身が一番信頼している工法が、タテハゼ葺きです。 釘を一切使わずに施工していく事が、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
幸せを生む住まい・・大阪府枚方市・・Y様邸 ?
■Y様邸の新築工事は順調に進んでいます。 屋根工事も終わりました。大工さんの工事も室内壁の下地も進んでいます。 ■二階の天井は、現し天井です。ここにも木組みを見ることができます。梁を十字に合いかぎで組んでいます。ちょうど障子の桟木のような木組みです。 ■一階がLDKのY様邸のリビングの天井は、丸太梁が現しです。屋根も垂木も見えます。丸太梁は、150mm×450mmの梁で受...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
vol.14サッシュがつきました。
シリーズを読む 屋根工事と平行に開口部にサッシュをつけていきます。 開口部は ローコストでもAllペアガラスです。しかも一部、防犯合せや飛散防止フィルム 脚注*1を貼っています。 建物構造は耐震性のある設計をしていてもガラスなどの2次部材は地震の揺れ方によっては変形により割れることもあります。その為には高い位置にあるTOPライトや大きな開口部にはフィルムをはっておきたいです...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
vol.13屋根工事
シリーズを読む 屋根工事が入りました。vol.11 次世代省エネルギー基準の屋根工事で紹介した断熱材と通気の上に金属板を葺きました。暑い夏は空気を流すことで熱を遮り、冬は暖かい断熱材に空気層で寒さを守ります。 今回の屋根(板金)工事 丸實佐藤板金さん はとても良い仕事をして下さいました。後日又、ご紹介しますが、開口周りの水切りは丁寧で美しい!です。 下の写真はスタッフ...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
vol.11 次世代省エネルギー基準の屋根工事
シリーズを読む 今回の外断熱に使用した断熱材は勾配部で50mm。陸屋根部は100mmです。これは次世代省エネルギー基準を満たしています。(上の写真:奥は暖炉の煙突) 屋根部分には更に通気層を設け、その上に遮熱塗装を施した金属板を葺きます。夏涼しく冬暖い建物となるでしょう。 下の写真は西日を受け、コンクリートの内部が綺麗です。(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
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