齋藤 進一(建築家)- コラム「「非常ベル」のデザイン変遷」 - 専門家プロファイル

齋藤 進一
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を

齋藤 進一

サイトウ シンイチ
( 埼玉県 / 建築家 )
やすらぎ介護福祉設計 代表
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「非常ベル」のデザイン変遷

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アメブロより更新中 2024-03-13 00:03

 

今までの共用部にある「非常ベル」といえば、赤い非常灯と押ボタンが別途あり、真暗闇の中でボタンの位置を判断するのは案外難しかったかと思います。

 

 

最新の非常ベルはLED灯の中に非常ボタンがあるので分かりやすいですね!

 

 

この流れで、住宅のインターホンもカメラと押鈴ボタンとスピーカーのデザインが変わって行きそうですね♪

 

ドアの鍵施錠もインターホンボタン指紋認証連動など常識が変わりつつあります。

 

個人的には、「宅配ボックス」と「インターホン」と「施錠」のIot連動で玄関の常識を変えて欲しいと思っていますv

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