齋藤 進一(建築家)- コラム「2020年度は脳ドッグ健診へ」 - 専門家プロファイル

齋藤 進一
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を

齋藤 進一

サイトウ シンイチ
( 埼玉県 / 建築家 )
やすらぎ介護福祉設計 代表
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2020年度は脳ドッグ健診へ

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アメブロより更新中 2020-01-21 00:01

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毎年、1~3月の間に人間ドックを受診していますが、脳ドックは2017年から行ってませんでした。

 

それぞれ費用が高いので、1年に両方は行けず、今年はかかりつけ医において超音波エコー検査の定期健診を受けます。

 

そこで人間ドックではなく脳ドック(VSRAD)を受診しようと思います。

 

VSRADという検査は、MRI画像を用いて、アルツハイマー型認知症に特徴的に見られる「海馬傍回の萎縮の程度」を調べ、アルツハイマー型認知症の診断支援情報を提供するシステムです。

 

 

勿論、脳の萎縮以外にも脳梗塞・脳出血・脳動脈瘤の有無なども発見できるので、状態を知っておくと安心ですね♪

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