齋藤 進一(建築家)- コラム「災害時の伝達手段」 - 専門家プロファイル

齋藤 進一
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を

齋藤 進一

サイトウ シンイチ
( 埼玉県 / 建築家 )
やすらぎ介護福祉設計 代表
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災害時の伝達手段

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アメブロより更新中 2018-02-10 23:23

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先日の台湾地震は他人事ではないですね。。

 

関東直下型地震が起きたとき、私は被災建築物応急危険度判定士独立系社会福祉士の2つの顔で活動することになると思います

 

 

被災現場で同業仲間やレスキューとの連絡手段、避難場所で社会福祉士同士の連絡手段は、携帯電話は不通の可能性が高いので、アナログな無線機(トランシーバー)が必需になると思います。

 

しかし、支援団体が準備しているとは到底思えないので自分で準備しておくことが大切ですね!

 

(マイトランシーバー)

 携帯電話の無い頃、スキー場などで使用された方も多いかと思いますが最近の無線機はかなり性能が上がったので一家に1台持っていると何かという時に役立つと思います♪
 

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