齋藤 進一(建築家)- コラム「アンチappleがiphone6を」 - 専門家プロファイル

齋藤 進一
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を

齋藤 進一

サイトウ シンイチ
( 埼玉県 / 建築家 )
やすらぎ介護福祉設計 代表
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アンチappleがiphone6を

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アメブロより更新中 2014-10-04 00:30

パソコンが一般的になる前、ゼネコン勤務時代に現場事務所で弄らされたPC98




当時の記録メディアはフロッピーが主流でしたねw


パソコンを使い始めたとき、デザイン性の高いappleと汎用性の高いマイクロソフトと迷い、私はマイクロソフト派(ウィンドウス派)になりました。


その後もOSが変わるたびにMACへ買い換えることなく、スマホもandroidのOS派でした。

そんな中、音楽だけはipod touchを使用しており、itunesなるapple系のソフトで音楽を管理してましたが、このたびiphone6をドコモショップに勤める友人に予約しました(^^)

androidスマホで重宝していたのは「おサイフケータイ」機能で、suicaアプリで電車などはスマホをかざして支払いしてました。

案外使用しなかったのはテレビ機能で、屋外で観てもワンセグの入りが悪く使い物になってませんでした。


地方へ出張時、タブレットではなくモバイルPCを持参しており、ホテルにwifi機能がないと通信がお手上げでしたが、iphoneのデザリング機能(通信速度は遅くても)が最大の魅力です。


ドコモポイントも貯まっており、来年早々ポイント失効になるというのも買い替えを後押しした要因です。

windowsのほうは、8のつぎは10だそうですね。

8はイマイチでしたので楽しみですv









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