齋藤 進一(建築家)- コラム「終活にはブログ利用を」 - 専門家プロファイル

齋藤 進一
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を

齋藤 進一

サイトウ シンイチ
( 埼玉県 / 建築家 )
やすらぎ介護福祉設計 代表
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終活にはブログ利用を

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アメブロより更新中 2014-05-28 23:55
終活で最近利用されている「エンディングノート」は、自分の死後に親族へ意思や情報を伝達するツールですが、人が亡くなったあとに残るものとして代表的なのは「写真・画像」です。

そのかたが普段何を考えていたとか、どんな生活や体験をしていたかなどを残すには「日記」というツールが有効ですが、ノートだとそれを手に取った人にしか読めません。

そう考えると「ブログ」というツールは元気なうちから書き続けられれば、終活にも有効なツールだと思います。

膨大な量になればなるほど、「自分史」が自然に出来上がることになりますね(^^)
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