高橋 昌也(税理士)- コラム「経営」(505ページ目) - 専門家プロファイル

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タカハシ マサヤ
( 税理士 )
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経営 - 会計・税務 のコラム一覧

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どちらで蓄財しても良い

こんにちは、朝方は雷などがすごかったですが、晴れてきました。 久しぶりに太陽の温かさを感じられる一日です。   昨日からの続き、個人と法人を分けることについて。 昨日の例は極端ですが、実際にはこの点について正しく 理解をされていない社長さんは非常に多いです。   大切な事は、法人側であろうが個人側であろうが 構わないので、きちんと蓄財をしておく、ということです。 更には事業側で「...(続きを読む)

2010/11/01 13:26

会社のカネはオレのもの、会社の借金は会社のもの

おはようございます、思ったほどにはすっきりとした天気にならず。 太陽の温かみが欲しい、そんな日が続いていますね。   昨日からの続き、会社と個人を分けることについて。 ここで是非ご紹介した言葉がタイトルの一文。 たま~にこういう都合の良い理解をされている社長さんが いらっしゃるので困ります。   キャッシュという資産側では会社と個人を分けず、 借り入れという負債側では会社と個人を...(続きを読む)

2010/10/31 09:55

法人と個人を分けるバランス

おはようございます、よく降りますね。 上陸の可能性があるとのこと、実際に来ることはまれですが…。   昨日からの続き、法人税等と所得税等の負担について。 今日、お話をしたいのは「会社と個人を分けること」の意味合いです。 実はこのお話については、それなりに高度なレベルの バランス感覚が求められていると思っています。   つまり「分ける意識が足りなくてもダメ」だし 「分ける意識が強す...(続きを読む)

2010/10/30 08:34

法人税を払う犠牲は過大評価されている?

おはようございます、本日は午後より顧問先と面談です。 事務所に篭るのではなく、外に出ていくのが好きです、ハイ。   昨日からの続き、個人に対する租税公課は結構あることについて。 小さな会社ではよく「法人の利益を最小にする」ために 役員報酬等が実態よりも高く設定されているようなことが ままあります。   しかし、これはあまり有効とは言い難い、ということをよくよく 知っておいて頂く必...(続きを読む)

2010/10/29 09:23

個人にかかる租税公課

おはようございます、今日はお客様と釣りに行っています。 海は寒そうなので、しっかりと防寒をしないと…。   昨日からの続き、法人と個人の比較について。 今日は特に個人の側についてよく確認をします。 会社から給与をもらっている場合、次のようなものが 租税公課として賦課されます。   ・所得税(意識がしづらい) ・住民税(かなり重要!!!) ・社会保険料(超重要!!!)   こ...(続きを読む)

2010/10/28 04:00

会社に利益があることをどう考えるか

おはようございます、ぐっと寒くなりました。 日に日に冬の足音が近づいてきているようです。   昨日からの続き、徴税方法に対する理解について。 よく、こんな雰囲気の話が顧問先から出てくることがあります。   「会社に利益が出ていると法人税が出てしまう。 なので、なるべくゼロに近づくように役員報酬を取っておきたい。」   この考え方、半分は良いですが半分は理解が不足しています。 つ...(続きを読む)

2010/10/27 08:12

徴税方法に対する理解

おはようございます、昨晩は結構雨に降られました。 着るものの選択が本当に難しい日が続きます。   昨日からの続き、税金と体感に関するお話。 今日は「徴税方法」について考えてみます。 比較してみたいのは「直接納税」と「源泉徴収」です。   例えば法人成りしている状況を考えてみます。 直接納税では「法人税」「地方法人税」「事業税」「消費税」 などが対象となってきます。 コレに対して...(続きを読む)

2010/10/26 10:21

時間軸との兼ね合い

おはようございます、昨日は舞台を楽しんで参りました。 今週で10月もオシマイ、いよいよ年末に向けて…です。   昨日からの続き、税金と体感について。 節税が体感的には得でも客観的には損になっているケースが ありますよ、というお話をしました。 ここで「得と損」のポイントについて改めて。   かなり重要なことに「時間軸」というものがあります。 例えば保険で「返戻金が多い時期に解約すれ...(続きを読む)

2010/10/25 08:33

節税の罠

おはようございます、今日は歌の本番です。 相模原公園まで歌いに行って参ります。   昨日からの続き、税金と体感について。 これまでにも何度も取り上げていますが、節税というものは 基本的にこの「税金に対する体感的な嫌悪」に強く訴えて いるものが数多くあります。 そして、その結果として重視されるべきもう一つのものさしで ある「客観性」が損なわれることにつながります。   本当に役に...(続きを読む)

2010/10/24 06:00

税制と体感

おはようございます、今日は子供の習い事に付き添いです。 気がついたら随分と習い事も増えていました…。   昨日から少しだけ話しの趣向を変えます。 お話を進めてみたいのは「税制と体感」ということです。 この二つ、残念ながら非常に相性が宜しくありません。 平たく言うと、体感的に「税金」というものは嫌悪感が 強すぎるのです。   わかり易い例でいえば 「寄付金で10,000円払う」の...(続きを読む)

2010/10/23 08:00

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