高橋 昌也(税理士)- コラム「経営」(343ページ目) - 専門家プロファイル

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タカハシ マサヤ
( 税理士 )
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経営 - 会計・税務 のコラム一覧

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たっっっっくさん沈んだそうですよ

おはようございます、今日は南極の日です。一生行くことのない大陸の筆頭です。会計の期間について考えています。大航海時代、船や船乗りは消耗品のように扱われていました。つまり、船で海に出ても、結構な確立で沈んでしまったようですね。当時は今のような天候予測技術も、方位確認も、医療技術も、食料の保存もできませんでした。だからこそ海に出て一発当てることができれば…という話にもなったわけですが。また航海の期間は...(続きを読む)

2014/12/14 07:00

船も船員も消耗品

おはようございます、今日は美容室の日です。マイバリカンを買って以降、お店で髪を切ったことがありません。会計の期間について考えています。大航海時代の商売について、出資者と船団結成のところまでお話をしました。さて、ここで船に関する考え方です。私は実際に帆船に乗ったことはありませんが、どうやら当時の船というのは海に出れば出るほどあっという間に傷んでいくものだったそうです。そして併せて、船員というものも半...(続きを読む)

2014/12/13 07:00

パトロンと船乗り

おはようございます、今日は明太子の日です。最近は色々な種類のものが気軽に買えるようになりました。会計の期間について考えています。大航海時代の商売についてまず考察をしています。海に出て商売をするためには色々なものや人が必要です。そこで資金を出す人、つまりパトロンの存在が必要となります。そしてどうせ船を出すのであれば、せっかくだから沢山の船で出ていき、多く仕入れてこられる方がより儲かることになります。...(続きを読む)

2014/12/12 07:00

大航海時代の商売の仕方

おはようございます、今日は胃腸の日です。昔はもっと弱かったのですが、大分強くなりました。会計の期間について考えています。大航海時代の頃、会計とはどんなものだったのでしょうか?海の向こうに渡れば宝の山が手に入る。当時、船で遠い国まで様々なものを仕入れに行き、それを無事に持ち帰り、販売をすることで巨万の富を手に入れる人々がいました。珍しい香辛料、宝石、珍獣。それらを手に入れ、売りさばく一攫千金を夢見た...(続きを読む)

2014/12/11 07:00

昔々の会計について

おはようございます、今日は3億円事件の日です。給与の口座振込みが普及するきっかけとなった事件だとか。会計の期間について考えています。どうして会計の期間は一年間なのでしょうか?ここで、昔々の会計について考えています。現在の正式な会計処理は複式簿記と言います。この複式簿記ですが、原初の形態は1200年代だとか1400年代だとか色々な説があるようです。この中で比較的有名なのは、イタリアの数学者ルカ・パチ...(続きを読む)

2014/12/10 07:00

なぜ会計帳簿は一年で区切られているのか?

おはようございます、今日はタンザニアの独立記念日です。結構大きなところでも国家としての歴史は案外と浅いことが多いようで。年末も近づき、個人事業者の皆様はそろそろ確定申告のことも意識しだしているのではないかと思います。「溜めていた領収書、そろそろなんとかしないと…」なんてことを毎年この時期になると考えられている方も多いようです。ところで。今更なのですが、どうして会計帳簿というのは一年で区切られている...(続きを読む)

2014/12/09 07:00

相続税等の試算をする

おはようございます、今日は針供養の日です。関東と関西で日が違うそうですね。相続について、民法等の観点からお話をしてきました。死を受け入れ、生前に話し合い、遺言書を用意する。この流れこそが「相続対策」の本道です。その上で、初めて「相続税」のことが話題になります。昨今では相続税対策=税金を安くすること、という話題ばかりです。しかし、その流れはあまりにも短絡的過ぎます。自分や親族等が望む死後の方向性につ...(続きを読む)

2014/12/08 07:00

遺言書を書く

おはようございます、今日は神戸開校記念日です。新婚旅行で神戸に行きました。相続について、民法等の観点からお話をしています。まず生前にしっかりと話し合いをすることについて確認しました。それを補完する意味で、遺言書を書くこともオススメします。こちらを用意しておくことで、生前に話していたことがよりスムーズに実行されることとなります。遺言書については、ただ単に書くだけではいけません。実際に遺言を実行に移す...(続きを読む)

2014/12/07 07:00

生前に関係者で話し合う

おはようございます、今日は姉の日です。兄、姉、弟、妹と各種記念日が揃っているそうですね。相続について、民法等の観点からお話を進めています。まず「死」を受け入れることからお話が始まります。その上で、最初にやっていただきたいのは・親族や関係者で自分が死んだ後のことについてしっかり相談すること生前に全てが解決されていれば問題はありませんが、そういう例はほとんどありません。大概は亡くなるまでの間、その人が...(続きを読む)

2014/12/06 07:00

死に関する過度の忌避感を退ける

おはようございます、今日はバミューダ・トライアングルの日です。実際には後付の都市伝説らしいですが。相続について、民法等の観点からお話をしています。まず「死」について受け入れることが何より大切です。・親族や社長の死について口にすることが憚られる・社長自身が自分の死について考えていない・「ちゃんと考えているから!」と口だけで終わることが多いこれらの事例は非常に多いのが実情です。そしてこういった状況を放...(続きを読む)

2014/12/05 07:00

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