小木野 貴光
オギノ タカミツコラム一覧
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住みたいねっとマガジン 連載コラム 家族の成長
住みたいねっとマガジン vol.21 8月号 連載コラムが掲載されています。 今回は、「家族の成長」。 住まいは、家族が成長し、変化しながら、その変化を受け止める器です。 そんな事を書いています。 住みたいねっとの会員になると、住みたいねっとマガジン、毎号送って貰えます。 小木野貴光アトリエ一級建築士事務所(続きを読む)
介護ビジョン 老人ホームの庭
介護ビジョンという月刊誌に、 弊社が庭・ランドスケープのデザイン・設計した、サンシャインヴィラつくば倶楽夢が 掲載されています。 2009年10月号です。 見開き4ページカラーで。 雑誌のカメラマンさんが取材当日、撮影したのですが、仕事が入っていて経ちあえず 残念。 この池の反対側から撮るとは思わなかったな。。。 さすがにうまい。 ちょっと悔しい。 自然の中の住まいという、デザインコンセプト...(続きを読む)
住宅セミナー 雑誌「BIGTOMORROW」掲載のお知らせ
雑誌「BIG TOMORROW」掲載のお知らせ。 昨年夏から、ほぼ月一回程開催している、 家づくりセミナーですが、 雑誌に掲載さています。 【BIG TOMOROW 2010年3月号】P152~153 コンビニ、駅のキオスクでも販売している雑誌です。 [さおだけ屋は、何故潰れないのか?]の著者 公認会計士の山田真哉さんが、年末にセミナーを受講。 内容や感想を紹介しています。 「不況に打ち克...(続きを読む)
リハビリテーションと庭ー2
安心安全と管理 素晴らしい庭は、安全で有る事も大切です。 大きな段差よりちょっとした段差の方が危険です。 意図した勾配の散策路なら良いのですが、 雨水をテラスに貯めない為のちょっとした勾配ですら、 車椅子は動いてしまうので要注意です。 池や川など、水のある場所には、落下防止の柵が必要です。 建物内を掃除するのと同じく、庭も維持管理を行わなくてはなりません。 そこで、日々手入れをする草...(続きを読む)
リハビリテーションと庭ー1
園芸療法 ガーデニングからファーミング(家庭菜園)まで、 多くの方が植物を育てる、収穫する事を楽しんでいます。 植物を扱う事で、心が生かされる事も解って来ました。 自分で無く他者(植物)に意識が向く事は、 自を問い詰める事から解放され心にゆとりを持つ事に繋がります。 高齢者にとっても同様で、植物を育てる楽しさには、 育てる役目を持ち、日々の仕事が出来、 成長や収穫する楽しみ(成果)が...(続きを読む)
つくば・おとなりの建築家展
つくば・おとなりの建築家展に参加する事になりました。 お時間有る方は是非、お越しください。 つくばエリアを中心に活動している建築家を一同に集め、若手建築家・女性建築家、 オジサン建築家と個性的なメンバーで住宅展・建築展を開催します 住宅・建築展では、お子さんにも楽しんでいただけるよう、かわいらしい家をお子様につくるイベントも開催予定です。 16人の建築家が展示しますので、住宅、リフォー...(続きを読む)
高齢者住宅新聞連載、最終回
高齢者住宅新聞の連載。 今回の特集誌で最終回。 新聞での連載は、始めての経験だったので、 嬉かったです。 書くのは、考える事。 もともと、自分の研究論文を元に、 高齢者施設の経営者向けへの文章に変えるという作業だったので。 堅~い文章を、柔らかくする作業。 ただ柔らかくするだけじゃダメなんだな・・・伝わらない。 伝わる言葉には、感情がやどるのだな~。 その辺りの頃合いが掴めたのは、 連載後...(続きを読む)
散策路のつくり方-2
選べるルート 体力や想いには個人差が有ります。 そこで、散策するルートを幾つか選択出来る事が望ましいです。 長い散策ルートと建物傍の短いルートや、東の道、西の道など、 選択使を持てるというのは、非常に豊かな事です。 高低差の有る散策路も、体力のある方にとっては、 良いリハビリテーションになります。 ただ、その場合、平坦なルートだけでも散策できる様にします。 冬の寒い時には、朝日が当り、体温...(続きを読む)
家づくりの基本セミナー & 現地見学ツアー
住まいづくりサポートツアー (家づくりの基本セミナー & 現地見学ツアー)が行われます。 ※ つくばエクスプレス沿線地区(茨城県内)で、住まいの土地を探している方が対象です。 主催:TX住みたいねっと (茨城県、UR都市機構茨城地域支社) 9月・10月に計3日 まず、家づくり基本セミナーを受けた後、宅地分譲地数か所をバスで見学するツアーで、 その中で、家づくり基本セミナーの講師を、行う事に...(続きを読む)
杭打ち 茨城老人ホーム
茨城有料老人ホーム、杭打ちが始まりました。 ボーリング調査を行い、地盤強度を調べた結果に基づき、 強度の出る支持層まで、杭を打ち、支えます。 地面の中の事なので、誰も目視は出来ない為、地盤が調査通り出るか、 施工者・杭メーカー、皆で緊張しながらの作業。 今回は、羽付き鋼管杭を採用。 この5倍くらいの本数を打設つします。 小木野貴光アトリエ一級建築士事務所(続きを読む)
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