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徒然 のコラム一覧
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両親から働く意義を学ぶ3
昨日まで私の両親からの教育を通して 「働くこと」「生きること」をどう学んできたかを 書いてきました。 今日はその中で私が学び取ってきたことの まとめです。 私の中には、「働くこと」の喜びや 楽しさや、厳しさが自然と体にしみついていて、 その中で自分らしく自己実現したいという思いが あるのかも知れません。 仕事以外の地域社会での役割を果たすことな...(続きを読む)
両親から働く意義を学ぶ2
http://profile.ne.jp/pf/mih-career/column/detail/13727 ↑昨日のコラム。続きを下記に。 父は、銀行員でした。 今は転籍して金融系のSIerで現役で仕事をしていますが、 私たちが学校を卒業するまでは、多忙な銀行員。 平日は当たり前のように仕事に行く。 父が会社を休んだのを見たことがない。 (胆石で入院したと...(続きを読む)
両親から働く意義を学ぶ1
「何のために働くのか?」 ということが語られるようになったこと自体、 私の中ではカルチャーショックでした。 なぜならば、小さいころから「働くこと」が 当たり前だったからです。 何でだろう・・・と子ども時代を振り返ってみると、 ・両親から働くことに対する不満や愚痴を 一度も聴いたことがないので働くことは 学校に通うのと同じレベルで捉えていた。 ...(続きを読む)
いのちの電話
今日(13日)の讀賣新聞の朝刊に「いのちの電話」について 書かれていた。 年間自殺者が3万人を超える中、 相談の電話はもっと多いというデータも 記載されていた。 記事の内容を読んでいて 本当に難易度の高いカウンセリングだと思った。 しかし、相談員の方は、相談員になるために 60時間以上の研修を受けることが必須で その研修費用は全額自己負担だそう...(続きを読む)
仕事が楽しいと会社が楽しいの違い
タイトルの「仕事が楽しいと会社が楽しい」の違い。 今のやっている仕事の楽しさ、 たとえば「営業の仕事は楽しい」とか、 「今回のプロジェクトは初めてのことばかりで勉強になる」とか 「新規事業を立ち上げるぞ」とか、 もちろんありますよね。 たとえばそんな中、会社が不祥事を起こしたとか、 ビジョンがなく経営陣が迷走中だったりとか、 人間関係が悪い職場だったりす...(続きを読む)
仕事はクリエイティブかつプロフェッショナルに
私はこの経歴を見ていただくとわかるのですが、 http://profile.ne.jp/pf/mih-career/career 事務やアシスタントの仕事から社会人が始まっています。 一般職や一般事務の仕事って何のスキルがあるの?と 問われる方や、それだけで書類選考を不合格にする 人事の方がいるのも事実です。 が、私は事務やアシスタント経験があってよかったと ...(続きを読む)
会社に行きたくない日
いつも前向きで元気なわたしにも 「今日は会社に行きたくないなぁ」なんて 思う日もあります(笑)。 ブルーマンデーなんて言葉も よく聴きますよね。 サザエさん症候群などといって、 日曜日の夜にサザエさんを見ると 「あー明日からまた仕事だー」なんて 思ってブルーになることを言うようです。 そんなときは、人間365日全てが元気でいられるわけもない! ...(続きを読む)
楽しみながら学ぶ「脳カレ」
ソフトバンクBB時代の親愛なる上司である 三木雄信さん(トライオン社)が行っている事業、 複合カフェ向け教育ポータルサービス「脳カレ」。 事業開始9ヶ月にして500店舗以上の複合カフェ (いわゆるネットカフェ)に導入されました。 さすがのスピードです。 彼の部下だったときの仕事のスピード感と 面白さは、今思い出してもエキサイティングですし、 今でもそのこ...(続きを読む)
デジタル・ワークスタイル
時間管理や、情報収集など、 ネットの普及により働き方が変わっている。 そんな中でネットオタクの私のお勧め本。 インターネットを駆使して仕事をしている方も、 使いきれていない方も非常にわかりやすい内容なので ぜひ一度お試しあれ。 「デジタル・ワークスタイル」徳力基彦さん著 手にとって読み始めて、 「あ、自分の仕事の仕方、結構、いい線いってるかも!」 ...(続きを読む)
マネジメントの極意
私自身の話で恐縮ですが、自分のメンバーに対して、 昔から、必ず1日30分は、時間を取ることにしています。 昨今、マネジャーといえどもプレイングマネジャーが ほとんどで、とにかく上司も多忙という企業が多いと 聴いています。 当社も例外に漏れず、私自身が行う業務も多々あるので、 メンバーの仕事をつきっきりで見ることも 管理することもなかなか難しいのです。 ...(続きを読む)
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