堀江 健一(恋愛恐怖症・心の問題カウンセラー)- コラム「家族ノカタチ6 正直マッチョは好みじゃない女子49%」 - 専門家プロファイル

堀江 健一
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ホリエ ケンイチ
( 東京都 / 恋愛恐怖症・心の問題カウンセラー )
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家族ノカタチ6 正直マッチョは好みじゃない女子49%

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恋愛心理 恋愛感情とは? 2016-06-29 10:20

前回は、男性も女性もテレビのバラエティ番組などの影響で、
「顔の善し悪し」
「身長」
「ボディライン」
などの外面に捕らわれて過ぎてしまい、
理想的な外見を追い求めてしまったり、そ
うした外見でないと恋愛対象として見てもらえない、
今の自分ではモテない
と思いこみ過ぎている人が多いのではないだろうかと言うお話しを書いてみました。
例えば男性側は女性が好きになる男性像の条件の一つとして
「マッチョ」である事、
と思い、体を鍛える事に一生懸命になるようなことがあります。

確かに、鍛え上げられた肉体は男性の私から見ても「こうなってみたいなぁ」と思うほどカッコいいものだと思います。

ドラマや映画に出て来て活躍する俳優さんたちはいずれも筋肉が浮き出ていて、憧れるものです。

そうした俳優さんたちがバラエティ番組に出演して、6っに割れた腹筋を披露したりした日には、女子はキャーキャー大騒ぎ、なんて場面を良く見かけます。スポーツ選手だったら尚更トレーニングで鍛え上げられています。

しかし、実際の女子は、身近な男性にそこまで肉体美を求めているものなのでしょうか?

R25と言う、良く駅に置いてあるフリーペーパー(無料の雑誌)があるのですが、そのR25がこんなアンケート調査をしたようです。

20~30代の女性200人にアンケート!
正直好みじゃない「男性の魅力」TOP10

1位 マッチョ 49.0%

2位 多くの女性からモテる 48.0%

3位 メールなどの連絡がマメ 26.0%

4位 自己犠牲精神が強い 24.0%

5位 友人が多い 14.0%

6位 腕っぷしが強い 13.5%

7位 セックスが上手い 9.5%

8位 常にリードしてくれる 6.5%

9位 ファッションセンスがいい 6.0%

10位 正義感が強い 6.0%


なぜ好みではないのかと言う理由などはサイトを見ていただけば書いてありますので、ここでは省きます。

テレビなどが作り上げた「モテる」男性像は、やはり虚像である部分が大きい様に思います。
ファンタジーの世界を描いて、観る人に楽しんでもらえれば良いので、それで良いのですが、
それをリアルな世界だと信じてしまっては現実世界が見えなくなってしまいます。

リアル女子の好みとのギャップは大きいかも知れませんね。

人が「モテたい」と言う時、
その「モテる」と言う言葉には、何かしら不特定多数の大勢、100人中99人から「好かれたい」と言うニュアンスがあるように思います。

けして「1人でも良いから好きになってもらえれば良い」と言うニュアンスとは少し違う様に思うのですがどうでしょう?

100人中の1人の人が、自分の事を好きになってくれて、
自分もその人の事を魅力的だと思えれば恋愛関係が成立するものなのだと思うのですが、
なぜか100人中99人に好かれる様な人にならないと恋愛は出来ない様に錯覚してしまっている人がいませんか?






確かに「人の顔の印象」は非常に大切だと思います。
とりあえず初めて会った人から、その人がどんな人なのか?と言う情報は、見た目からしか得られません。

それはその人の内面や性格なども含めたその人の色々な多くの情報が、顔の雰囲気や表情から得られると思うからです。

優しそうな顔、意地悪そうな顔、打算的な顔、神経質そうな顔、人の良さそうな顔、、、なんとなく感じますよね。

そうした情報も含めて「顔を見て選ぶ」と言うのは誰しも有る事だとは思います。

必然的に容姿的魅力である「好みの顔」「好感を感じる顔」というのはそれぞれ人によって出てくるのも道理なことだとは思います。

しかしそれは単に「顔の造形が美しいかどうか?」とは少し違うものなのではないでしょうか?
空気が読める人と、そうでない人がいる様に、

人の顔から、その人の人となりの全体的な情報を読み取れる人

人の顔を見ても「ジャニーズの○○に似た女の子みたいで可愛い顔!」みたいに、一面的な情報しか読み取れない人

がいるのかも知れません。



そうした情報を読み取れるかどうかは、今までの経験から学んだこともあれば、なかば遺伝子的な本能や、脳の機能の影響もあるかも知れません。
読み取れる人と読み取れない人の差異を研究した研究論文は読んだ事は無いので、確証はありませんが。
ただ、心理学では、人の表情やしぐさなどの外見から、その人がどんな人なのかの情報を得る研究は盛んにされています。
頭蓋骨の外形から本人の 性格や能力を判断しようとする「骨相学」という学説もあります。

いくら顔の造形が美しくても、意地悪だったり、思いやりのない、不誠実な人は当然いるわけです。

単に「美しい顔」に魅かれてしまう人は、危険かも知れません。

ベッドに寝ている「オオカミ」と「優しいお婆さん」を見間違えてしまう「赤ずきんちゃん」と同じだからです。

そうした情報を読み取る能力は潜在意識の中ではちゃんと生きている可能性もある様に思えます。しかし意識の上であまりにも「顔が美しい人と付き合いたい」と思っていると、潜在意識の能力が抑えられてしまって、本来の「人を見る目」が発揮されないのです。

簡単に言うと「カンが働かなくなる」状態と言えばわかりやすいでしょうか。
お金に目がくらんで、美味しい儲け話にだまされてしまうようなものです。

そんなカンがとても働く人は、自分に合っている人がいればビビっと来る事もあるし、
ビビッと来た人に迷いなく「この人、好きだなぁ」と素直に直感的恋愛感情を感じる事が出来るように思えます。

逆に意識の上で「自分は人に好かれる様な人じゃない」と言う様なネガティブな自己否定が強いと、やはりカンが働いてくれず、
例え目の前に自分に合う魅力的な人物がいても
「どうせ私なんか選んでもらえるはずもないわ」
というネガティブな意識ばかり感じて、素直に感じる事や振る舞いが出来ず、
肝心の「ビビっと」感が来なくて、スル―してしまう現象が起きてしまう様に思います。

逃がした魚は大きいことになってしまいますね。


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