福島 多香恵(ピラティスインストラクター 社会福祉士)- コラム「電車の中で困っているお母さんをみて~幼児の教育~」 - 専門家プロファイル

福島 多香恵
心身のこりをほぐして、笑顔になろう!

福島 多香恵

フクシマ タカエ
( ピラティスインストラクター 社会福祉士 )
チェアロビクス創案者 フィットネスアドバイザー
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電車の中で困っているお母さんをみて~幼児の教育~

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チェアロビクス 2014-10-26 01:22

みなさま、こんばんは。

お元気ですか?


今日、わたしは電車の中で、小さなお子様が泣き止まず、困っているお母さんに遭遇しました。

激しく泣き叫び、ほとほと困っておりました。

ふと、以前受けたことがある子育て講習会の内容を思い出しました。

印象に残った部分だけになってしまいますが、、、、、軽くまとめてみたいとおもいます。


イタリア初の教育法「モンテッソーリ教育」は、子供の心のうちにあるものを発見する教育法。

2歳は秩序の敏感期なので、畳の線をまっすぐあるいたり、秩序にこだわる!

その後、運動の敏感期、言語の敏感期と続いていく。

子供には自分で自分を育てていく力があるという考え方。

→ご興味ある方は文献などでお読みください。

他にもシュタイナー教育、乳幼児期に自然体験をする冒険教育などもありました。


<子供のイヤイヤ期>

子供がはじめて自分を感じるようになる時期。気分を変えてあげることが大事。

ひといきついたときに、子供の感情を受け取ってあげる。

●キーキー泣いてしまうお子様には、糖分を少なくしてみる。



お母さんはえらいです!やることがいっぱいありますが、

それでも、ときには深呼吸するなどして、自分自身の心身のメンテナンスをお願いします!






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