阿部 マリ(行政書士・家族相談士)- コラム「面接交渉について」 - 専門家プロファイル

阿部 マリ
男性のための離婚相談。頼れる安心のパートナー

阿部 マリ

アベ マリ
( 神奈川県 / 行政書士・家族相談士 )
行政書士阿部オフィス 行政書士・家族相談士
Q&A回答への評価:
4.6/7件
サービス:6件
Q&A:33件
コラム:212件
写真:0件
お気軽にお問い合わせください
045-263-6562
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ

おすすめコラム

専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

面接交渉について

- good

コラム 離婚と子ども 2008-11-27 23:19
離婚をすることによって、子供はどちらか一方の親権に服することになります。

しかし、親子の関係は切れることはありません。

離れて暮らす親子であっても、相続権はありますし、扶養義務も生じています。

他人になってしまうわけではないのです。



【子どもの権利条約9条3項】

締約国は、児童の最善の利益に反する場合を除くほか、父母の一方又は双方から分離されている児童が定期的に父母のいずれとも人的な関係及び直接の接触を維持する権利を尊重する。



続きは 面接交渉について へ
プロフィール評価・口コミ対応業務経歴・実績連絡先・アクセスサービスQ&Aコラム