対象:独立開業
回答数: 1件
回答数: 1件
回答数: 2件
現在、住宅の増改築、修繕工事で独立の考えています。当面は自宅で個人事業で考えています。
どのくらいの資金を準備するべきか教えてください。考えているのは(車両費、工具、電話、事務用品)で80〜100万円必要かと思うのですが現在使える貯金は100万円位です。
それ以上は国金かどこかで借入したいと思っているのですが、その他経費、生活費などでどの程度の準備が必要なものでしょうか、また借入先、考え落としそうな必要な経費なども良ければアドバイスくださいお願いします。
補足
2010/01/08 14:09アドバイスありがとうございます。早速ですが仕事の受注は直接一般のお客さまからの受注をメインに考えています。ですので材料はわたしが仕入れることになると思います。現在私自身が営業、設計、積算、現場管理等の職務をしておりますので、大規模な増改築などは外注で考えていますが一人でできる小規模な工事や修繕工事は自分でしていきたいので工具はその場合のものを考えています。
また最初のほうは、自分でできる小規模な工事や修繕工事をメインに営業していき資金を蓄えようかと思っているのですがその考えはどうでしょうか?
お手数でしょうがアドバイスくださいよろしくお願いします。
シャンメリーさん ( 大阪府 / 男性 / 37歳 )
回答:1件
藤田 信之
経営コンサルタント
-
起業準備金資金について
始めまして アドバイザーの藤田です。よろしくお願い致します。
工具をという項目があがっておられるので技術者の方でしょうか。リフォーム関係の場合顧客より直接請負うか否かやで事業プランは大きく違うと思います。また下請けの場合でも材料を持ち込むことになるかでも違ってきますので、よろしければ一度このあたりをお教え下さい。
どちらの場合でも共通する項目として
1 開業時に必要な費用 2 運転資金として必要な費用の2つに分類されます。
特に注意を要するのは 入金サイトと支払サイトの問題から発生する運転資金です。起業時は仕入先からの与信に不足が生じるため、現金仕入れが発生しやすくなります。材料支給であっても現場の進行状況いかんでは、自ら材料を持ち込むケースも多いかと思います。また当初想定していた工具を追加的に購入する場合も多々あります。また以外と嵩むのが交通費です。取引先や顧客との関係上長距離のケースも発生し収益を圧迫することがありますので余裕を持った運転資金が必要となります。
開業時の融資は概ね想定さている箇所になりますので、十分な準備をして申し込みをして下さい。
業種的に多々経験がありますのでお気軽のご相談下さい
アドバイザー 藤田
シャンメリーさん
独立起業時の準備資金について 2
2010/01/12 19:06アドバイスありがとうございます。早速ですが仕事の受注は直接一般のお客さまからの受注をメインに考えています。ですので材料はわたしが仕入れることになると思います。現在私自身が営業、設計、積算、現場管理等の職務をしておりますので、大規模な増改築などは外注で考えていますが一人でできる小規模な工事や修繕工事は自分でしていきたいので工具はその場合のものを考えています。
また最初のほうは、自分でできる小規模な工事や修繕工事をメインに営業していき資金を蓄えようかと思っているのですがその考えはどうでしょうか?
お手数でしょうがアドバイスくださいよろしくお願いします。
シャンメリーさん (大阪府/37歳/男性)
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A
表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング