対象:保険設計・保険見直し
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住友生命の「ニューベスト? R」という保険に加入しています。平成9年に契約、予定利率は2.9%です。
特別保障期間60歳まで。定期保険特約2750万円(60歳まで自動更新) 災害・疾病関係特約(80歳まで自動更新) 終身保険254.98万円とあります。月々11,000程支払っています。
独身時代に義理で契約したものですが、現在は結婚して、パート勤めで私の収入は独身時代の半分程度、それを住宅ローン返済に充てています。
平成24年3月に更新時期を前に、保険料の増額(月額で約4,000増)を回避するために別の商品への転換を勧められました。
「ライブワン 愛&愛タイプ」というものです。
死亡保障年額320万円×10回、入院は184日を限度に日額10,000円、先進医療は「技術料に応じて通算500万円まで」、予定利率は1.65%です。
私としては現在の保険料も高いと感じていて死亡保障を減らしてでも負担を軽くしたいと考えています。その場合、転換しか方法はないのでしょうか?
転換しても保険ファンドの積立月々1,000円をプラスして月額10,710で現在と大差なく、それも契約当初10年間だけで、10年後には保険料が約7,000円上がり、20年後にはそこから更に5,000円増。外交の方いわく、「その時点でまた保障内容を見直す(削る)すれば良い」とのことですが、転換を繰り返すというやり方が賢明なのかどうか・・・。
現在の契約を棄てずに保障内容と保険料を見直せればベストですが、それが無理なら、解約して他社も含めて別の保険に入りなおすことも考えています。その場合は何をポイントに比較検討したら良いでしょうか。尚、来年第一子を出産予定で、1年育児休業した後は同じパート先で復職する予定です。現時点で解約返戻金がいくらになるのかは「計算していない」とのことで、今回は教えてもらえませんでした。
長々と書きましたが、部分的にでも結構です、アドバイスよろしくお願い致します。
ジョゼオさん ( 石川県 / 女性 / 35歳 )
回答:7件
RE 生命保険の見直しについて
まいど・おおきに・生きてるだけで丸儲けの大阪から書かせていただきます
転換以外にも減額・特約解約など生命保険にはいろいろと方法がありますよ。
よくあるのが担当者が変わると挨拶と同時に転換商品を勧めに来る場合があります。
前担当者が売ったものをアフターするだけなら成績にならないからでしょうか。
生命保険には加入目的が大事です、なにが困るのかを明確にすればいいでしょう。
意外と見直せるのが一般的に、不必要な死亡保障額です。
転換によって予定利率は変更になりますし、「説得されるより納得して加入ください」
身体健康であれば保険料も一定な終身医療保険を単品加入さることもいいと思います。
私の話が少しでもお役に立てれば幸いです。
評価・お礼

ジョゼオさん
>生命保険には加入目的が大事です、なにが困るのかを明確にすればいいでしょう。
それを明確にしないで現在の契約をしてしまったことが大きな過ちでした。
>身体健康であれば保険料も一定な終身医療保険を単品加入さることもいいと思います。
必要なものだけを単品で、生涯の保険料総額まで考慮して契約当初から終身保険を検討、ですね。
>私の話が少しでもお役に立てれば幸いです。
利害関係のないプロの方の意見は、担当者のセールストークよりよほど為になります。十分役に立ちました。ありがとうございました。
回答専門家

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根本的な見直しを
ジョゼオさん、こんにちは。総合保険代理店ファイナンシャルアソシエイツの藤井です。
大手生保は、相変わらずお客さんの都合ではなく、自分たちの都合を優先しているようで、とても残念なことです。
しかし、これを良い機会と捉え、ジョゼオさんご自身の保険につき、どういうものが一番良いかを真剣に検討されては如何でしょう。複数の保険会社を取り扱う信頼できる代理店にご相談になれば、きっと今よりも良い提案が入手できると思います。
もちろん、当社も信頼できる代理店だと自負していますので、ご希望があればいつでもお気軽にご相談ください。
評価・お礼

ジョゼオさん
ご回答ありがとうございます。
>大手生保は、相変わらずお客さんの都合ではなく、自分たちの都合を優先しているようで
会社の規模によるのかご本人の性格なのか、とにかく話が強引かつ一方的でびっくりします。だからこそ利益も出て長く続けられるのかもしれませんが。
>複数の保険会社を取り扱う信頼できる代理店にご相談になれば
結局そこを見極めるのが一番難しく一番重要な気もします。
今回の件ですっかり保険屋さんに対する不信感が植え付けられてしまいました。不安になって保険の選び方の本なども読んでみましたが、代理店が受け取る手数料の多い少ないを基準に質の良くない保険(会社)でも同じように扱うところもあると書いてあったりして本当に悩みます。どこで誰に勧められてもいちいち疑わなくてはいけないのはイヤなものですね。
もしかしたら今後ご相談することがあるかもしれません。そのときは宜しくお願い致します。
回答専門家

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先ずは頭を整理する事から始めましょう。
はじめまして、ジョゼオ様。アイスビィの植森宏昌です。
私は個人的には転換を勧めてませんし、全てとは言いませんが、転換するぐらいなら解約して、ご自身にもっと合う保険に新規加入した方が良いと思います。
世の中には外資系を含めて多数の会社から数えきれないぐらいの商品が出ています。先ずは現在、加入されている保険の事は頭から忘れ本当に自分にとって必要な物は何か?価値のある物は何か?を検討し決めていけば良いと思います。
考えが纏まった段階で、現在、ご自身が加入されている保険がベストであれば継続されれば良いですし、転換を勧められている内容がベストならば転換すれば良いかと思います。
先ずは、頭を白紙に戻し、ご自身の考えを整理する事から始めるべきかと思います。
補足
色々、悩まれている様子ですが、次こそはご自身にとってBestな内容となれば良いですね。
頑張って下さい。
評価・お礼

ジョゼオさん
ご回答ありがとうございます。
>加入されている保険の事は頭から忘れ
本当に、できることなら始めから無かったことにしたい位です。
完全に解約してしまうの今まで10数年支払ってき分が
ほぼ無駄になるのかと思って、それを少しでも生かせるようにと考えているところです。
>ご自身が加入されている保険がベストであれば継続
残念ながら「外交員と保険会社とってのベスト」だったようです。加入者本人にとっては悩みの種にしかなりませんでした。
>転換を勧められている内容がベストならば転換
これもあり得ません。同じ失敗は繰り返したくないので、ここで終わりにします。
アドバイスありがとうございました。
回答専門家

- 植森 宏昌
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
お客様との信頼関係を大切に!一生涯の安心と満足をご提供
将来のリスク対策やライフプランの実現に向けて、保険・投資・資産運用に関する知識や解決策をご提供すると共に、お客様に最適な商品をトータルにプランニング。お客様との信頼・信用を大切に、利害や損得を超えた末永いお付き合いをモットーとしております。
植森 宏昌が提供する商品・サービス
生保見直しの件
ジョゼオさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『部分的にでも結構です、アドバイスよろしくお願いします。』につきまして、現在加入している生命保険の見直しを行うに当たり、ジョゼオさんにまずお考えいただきたい点として、死亡保障が必要かどうか、もし、必要ならば幾らくらい確保しておけば良いかという点です。
通常、死亡保障につきましては、万が一のことがあった場合の遺族保障となりますので、ご主人様の収入で生活費や住宅ローンの返済などをまかなっていくことができるならば、ジョゼオさんが死亡保障を確保する必要性は乏しいと言えます。
よって、死亡保障を確保するのでしたら、現在加入している生命保険を払い済み保険にすることで、一定期間は死亡保障を確保することができますし、死亡保障の必要性がないといことならば、解約をして解約返戻金を受け取ってもよろしいと考えます。
尚、医療保障につきましては、終身型の医療保険に出産後からでも加入するようにしておくけば、生命保険の見直しとしてこれだけ行っておけば十分かも知れません。
以上、ご参考にしていただけますと幸です。
リアルビジョン 渡辺行雄
補足
ジョゼオさんへ
お返事いただきありがとうございます。
また、多少なりともお役に立てて、何よりでした。
尚、払い済み保険というのは、現在加入している生命保険を解約したときに受け取れる解約返戻金を元手に引き続き生命保険に加入し続ける方法となります。
払い済み保険にすることで、新たに支払い保険料を負担しなくても、死亡保障を確保することができます。
また、わからないことがありましたら、ご相談ください。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼

ジョゼオさん
ご回答ありがとうございます。
>死亡保障が必要かどうか、もし、必要ならば幾らくらい確保しておけば良いか
死亡保障は自分のお葬式代程度を確保できればいいかなと考えています。
>ご主人様の収入で生活費や住宅ローンの返済などをまかなっていくことができるならば
主人と子供一人の生活費くらいはまかなえるはずですし、住宅ローンについては収入保障保険というのを返済期間の範囲内で契約して備えようと思います。
教育費は生まれたときから学資保険等で少しづつ積み立てていく予定です。そのためにも生命保険料の無駄な部分をカットしなくては!
>現在加入している生命保険を払い済み保険にすることで、一定期間は死亡保障を確保することができますし
実は払い済み保険というのがどういう仕組みかよく分かっていません。全解約した場合に受け取れる額の解約返戻金を、継続する死亡保障255万円に対する部分の保険料に充てるというようなニュアンスでしょうか。
外交員の方は売りたい商品についてだけ、しかも都合の良い部分しか話しませんが、こちらのサイトでは不都合な点も含めて教えていただけるのでとても助かります。
回答専門家

- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供
マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
渡辺 行雄が提供する商品・サービス

釜口 博
ファイナンシャルプランナー
-
転換はしてはダメです。
ジョゼオ 様
ご質問をいただきまして、ありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャルプランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。
外交の方いわく、「その時点でまた保障内容を見直す(削る)すれば良い」とのことですが、転換を繰り返すというやり方が賢明なのかどうか・・・。
⇒この転換の話しは、絶対にのってはダメです。
予定利率2.9%から1.65%に下げることによって、保険会社はずいぶん得をしますし、せっかく既契約保険で貯めた解約返戻金が新契約の10年更新の特約保険料に充当される可能性が高いですね。
転換については、過去の私のコラムをご参照下さい。
http://profile.allabout.co.jp/pf/bys-planning/column/detail/15468
現在の契約を棄てずに保障内容と保険料を見直せればベストですが、それが無理なら、解約して他社も含めて別の保険に入りなおすことも考えています。その場合は何をポイントに比較検討したら良いでしょうか。
⇒現在ジョゼオ様にとって必要な保障を考えて下さい。
死亡保障が3000万円ほど(もし転換した場合3200万円)が必要ですか?
保障として、必要なのは医療保険くらいではないでしょうか?
既契約で生かせるものは、主契約の終身保険約255万円だけですね。
ご出産後、主契約だけを残して、単体の終身医療保険だけ一番費用対効果の高いものを選んで下さい。
現時点で解約返戻金がいくらになるのかは「計算していない」とのことで、今回は教えてもらえませんでした。
⇒解約返戻金も調べてくれない募集人とは、付き合わない方が賢明ですよ。
転換させて、手数料ゲットのことしか考えていない募集人かもしれませんね。
ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/
評価・お礼

ジョゼオさん
簡潔で分かり易い回答が大変参考になります。
驚くほど短時間で返信があったのもすごいとしか言い様がありません。
また、直接質問していない(自分では気付いていない)点まで指摘していただきとても感謝しています。
誰に相談すれば良いか分からず困っていたので、ここに辿り着けて良かった、助かったと思います。

岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー
-
転換について
こんにちわ、独立系FP会社http://www.fp-con.co.jp/の岡崎です。
基本的に「転換」は損といわれています。。多くが予定利率下がりますし。
結果からいいますとほかの会社で加入されるのが、よいのではないでしょうか。。なぜならほかの会社にはご自身のニーズにあった保険が選択できるからです。
最近は保険会社も争ででいろいろとよい商品も出しています。
いちど検討されてはいかがでしょうか。
独立系FPが中立的にアドバイスしてくれますよ!
評価・お礼

ジョゼオさん
ご回答ありがとうございます。
今度は失敗しないように他社とも比較ししっかり考えてから決めようと思います。

照井 博美
ファイナンシャルプランナー
-
ご主人の保障も含めて全体で考えてみては?
ジョゼオさんはじめまして、保険見直しや資産運用・
ライフプランを相談できるファイナンシャルプランナーの照井です。
来年ご出産とのこと、おめでとうございます。
確かにジョゼオさんに万が一の場合の保障額がいくら必要なのか、
この機会に確認してみることが必要でしょうね。
保険金額を多くかけすぎれば保険料が無駄ですし、
不足してしまうのであれば、おっしゃるように
残されたご家族の生活が気がかりですよね。
確認できれば、そのうえで、主契約のみ残して
パート分の収入をカバーする保険を考えるなり、
また終身の医療保険を考える必要もあるかもしれませんね。
現状の保険料11,000円でも高いと感じていらっしゃるとのこと。
保険料の予算を考える際、ご主人の保障にかかる保険料も含めて
家計全体で考えることをお奨めします。
ご主人は会社員ということですと、ご主人に万が一の場合、
遺族基礎年金や遺族厚生年金など公的な保障もありますし、
住宅ローンがもしご主人のみの借入で、ローンを組む際に
団体信用生命保険に加入しているのなら、住宅ローンの
その後の支払は必要なくなります。
まず現在のご主人が加入されている保険の必要保障額が
根拠のあるものか確認してみてはどうでしょうか?
それぞれの必要保障額を計算し、また医療の保障などの希望も
整理してから、ご一家の保険料予算を考慮したうえで、
予算を超えるようであれば、それぞれの保障に優先順位をつけ、
全体の予算の範囲内で希望する保障を組み入れていくことも
必要かと思います。
家族全体の保険を見直すうえで、参考になるかと思います。
よろしかったらご覧ください。
コラム「保険を見直すときの優先順位は何か?」
評価・お礼

ジョゼオさん
ご回答ありがとうございます。
>保険会社の営業の方など、xx万円は必要です、
というアプローチをされる方も多いと思いますが
はい、もう外交員の話は鵜呑みにしません。相談するとしても保険会社とつながりのないプロの方にします。
>必要保障額を計算する際にはその方の公的年金の遺族年金などが大きく影響してくるため、ご自分で計算ができない場合は信頼できる専門家に相談し、
そうですね。ややこしい計算になりそうなので専門家への相談も検討してみます。
今回はありがとうございました。

ジョゼオさん
素早いご回答ありがとうございます。
2009/09/20 03:58>死亡保障が3000万円ほど(もし転換した場合3200万円)が必要ですか?
私自身もこの部分が過剰だと感じています。そもそもこの保障額に別段根拠はなく、自分の無知ゆえに提示されたプランをそのまま受け入れました。恐らく当時の月収から払える最大限の保険料を見込んでそこから逆算されただけだと、今となっては思います。
ですので、新しいプランも何故か現行の保険料と死亡保障を維持することを大前提として作成・提案してきました(生活スタイルは大きく変化しているのに)。
>既契約で生かせるものは、主契約の終身保険約255万円だけですね。
ズバリ断言していただいてスッキリしました。
>ご出産後、主契約だけを残して、単体の終身医療保険だけ一番費用対効果の高いものを選んで下さい。
そういうことも可能なのですね。てっきり、更新が嫌なら転換か全解約しか選択肢がないのかと思っていました。
また、この煩わしい問題を出産後まで引きずりたくないとの思いから今のうちに決断しなくてはと焦っていて、出産後に見直しという発想がありませんでした。その点も指摘して下さりありがとうございました。
>⇒解約返戻金も調べてくれない募集人とは、付き合わない方が賢明ですよ。
おっしゃる通りだと思います。次回までには調べてくれるそうなので、一年後に解約と更新時に解約とで大きな差があるのかも含めて詳しく聞いてみようと思います。
重ねて質問で恐縮ですが・・
現状、パート収入を住宅ローンの返済に充てています(金額がだいたい同じ)。自分が若い内に死んでも返済が滞らない様備えるには、どういう種類の商品が良いでしょうか。正社員だからと言って確実に給与が上がるご時世でもないので、その後の夫と子供の生活が気がかりです。
ジョゼオさん (石川県/35歳/女性)

ジョゼオさん
ご回答ありがとうございます。
2009/09/20 18:15>それぞれの必要保障額を計算し、また医療の保障などの希望も整理してから、ご一家の保険料予算を考慮したうえで、
予算を超えるようであれば、それぞれの保障に優先順位をつけ、
これは必ず考えるべきことだと思っています。ただ、具体的に必要な内容の検討となると手を付けにくく先延ばししています。
>現状の保険料11,000円でも高いと感じていらっしゃるとのこと。
高いと判断した根拠のひとつが、収入割合の全く異なる主人と掛け金が同程度であるという点です。お互い未婚時代からの保険で、もちろん商品の種類や保険会社は別ですが。家計に対する貢献度を考慮する必要があると思いました。
>住宅ローンがもしご主人のみの借入で、ローンを組む際に
団体信用生命保険に加入しているのなら
ローンは私が連帯債務者(半分ではなく一部のみ)となっていて、団信は主人のみ加入です。
記憶違いでなければ、契約時の説明で「ご主人に万一のことがあった場合、奥様の返済分も含めて清算され、以降の支払いは不要」と聞いた気がします。
>まず現在のご主人が加入されている保険の必要保障額が
根拠のあるものか確認してみてはどうでしょうか?
恐らく根拠は無いのでしょう。
見直すにしても、医療費プラス働けない期間の収入保障、万一の場合の生活費、養育費・・・と積み上げていくとキリがなく、必要ラインの基準が決められません。
保障を重視するあまり保険料が家計を圧迫するようでは本末転倒ですし、だからと言って払える範囲のギリギリで加入というのも違う気がして。
公的・民間合わせて保険でこれだけ補えればよしという目安(現在の収入×○ヶ月分など)の様なものがあれば教えてください。
ジョゼオさん (石川県/35歳/女性)
(現在のポイント:-pt)
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