対象:生命保険・医療保険
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医療保険について
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
保険は万が一の時にお金に困るから加入するのです。困らなければ加入する必要はありません。全労災で加入している理由は何ですか。全労災は60歳までは保障がありますが、それ以降はほとんど保障がありません。60歳までにそれ以降の医療費は預貯金などでカバーすることを考えて加入されているのであれば、よそ見をせずにこのまま続けたほうがいいです。そうでないのであれば一生涯の保障に変えたほうがいいでしょう。先進医療については、今皆さんが飛びつくので各社競って商品を出しています。先進医療のほかの特約(オプション)をつける付けないで保険会社は変わってきます。比較してみるといいです。
医療保険に加入しても医療費全額を保険でカバーするのは難しいです。預貯金との兼ね合いを考え検討しましょう。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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RE 生命保険
まいど・おおきに・生きてるだけで丸儲けの大阪から書かせていただきます
損保系生保・カタカナ生保でしたら、医療保険単体でも各社いい商品が出てきてますね。
特定の商品はこの場でお勧めできませんが、これからは先進医療は必要かもしれませんね。
意外と、その部分の保険料は安いですからね。
私の話が少しでもお役に立てれば幸いです。
回答専門家
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思い切って貯金を
こんにちは。総合保険代理店ファイナンシャルアソシエイツの藤井です。
終身医療保険ならば、オリックスのキュア、ひまわり生命の健康のお守り、そして、最近やたら広告費を使ってTVで宣伝をしているアフラックの新エヴァーなどがありますが、ここは、発想をがらっと変えて、毎月3千円を貯金しては如何でしょう。
毎月3千円を1年間貯めると、36,000円で、日額5千円の給付金の医療保険の7日分です。もし、その程度の日数の入院をしたならば、そのお金で賄えます。もし、それ以上の出費になれば、またその後から貯金をしていくと、その内に5千円×入院日数分くらいにはすぐになります。
もし、これから1年間入院をしなければ、取り敢えず、ネット銀行などの定期保険に預けましょう。来年1年も入院をするようなことがなければ、貯金は72,000円+αになっているので、2週間分の入院給付金相当額が貯まっていることになります。
それが今後10年続くと、36万円+αのお金になり、もし、一度も入院や手術をしなければ、72日分、つまり、アフラックの新エヴァーの一回の入院制限60日をはるかに越える資金準備ができていることになります。しかも、このお金は、病気をしたときだけでなく、欲しかったブランド物のバックや洋服を買ったり、旅行に使ったりと、自由に出来るお金です。
どうでしょう。医療保険に入ることばかり考えずに、このような資金準備を考えてみるのも、人生を楽しく生きるひとつの方法だと思いますが。
評価・お礼
エビエさん
保険に入るかわりにその分を貯蓄に回すという考えがすごく参考になりました。早速、毎月5千円を医療保険と思って貯蓄していきます。ありがとうございました。
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生保見直しの件
マゴンさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『保険料が高額になってしまうのは嫌ですが、もっと手厚い保障の保険に変わった方がいいのでしょうか?』につきまして、生命保険に加入する場合、必要とする保障内容は何になるのかを明確にする必要があります。
現在、加入している保険につきましては、死亡保障と医療保障がパッケージになった掛け捨ての保険となりますが、見直しをする場合先進高度医療も含めてどこまでの保障が必要なのかをご自身でお考えいただく必要があります。
保険の勧誘を目的とした販売員の方ならば、あれもこれも加入しておいた方がいいとアドバイスを行うと思われますが、私はそのようなアドバイスはできかねます。
どのような保険に加入することで、どのような保障を受けることができるかなどのアドバイスはできますが、加入する目的や希望する保障内容につきましては、あくまでもご自身で決定していただく事柄となります。
以上、ご参考にしていただけますと幸です。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
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20代&30代主婦の方の簡単家計管理術(家計診断・提案書付)
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笹島 隆博
医療経営コンサルタント
-
アヒル君の勤めている。。。
会社ですと、先進医療の特約が付いて日額5000円で、
掛け金は3000円ちょっと超えたくらいで準備できそう
ですがいかがでしょうか。
アヒルのお店に行ってみてはどうでしょうか。。。
いろいろ頭の中で悩むよりも、
まずは相談に行って、
その方に不満を感じたら、
ネットで再相談。。。
これがいいですよ。
いい保険に出会えるといいですね。
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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今は安くて良いかも分かりませんが・・・
はじめまして、マゴンさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
確かに若い内は全労災など安く保障も厚くなっていますが、怪我や病気などは年を取ってからの方が不安ですよね。
年を取った時に保障が少なくなっているよりは今の内から必要な保障へ加入しておくのが良いでしょう。
また保険料の払い方によっては、保障内容は変わりますが共済などと変わらない保険料になる場合もあります。
まず何に対して、保障が必要なのかを考えて保険商品を選ばれると良いでしょうね。
私も愛知県でFP事務所を営んでおり来月の10月24日に保険のセミナーを開催します。マゴンさんも、愛知県の方なので、ご自身で考えようと思われているのでしたら、参加されてみてはいかがですか?
詳細は、私のホームページに掲載してあります。
ファイナンシャルプランナー
-
まずは全労済に問い合わせてみましょう
マゴンさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
現在お入りの全労済の共済は終身タイプでしょうか?
定期タイプでしたら、見直したほうがいいでしょうが、終身タイプでしたら
そのまま継続することをお勧めします。
長く入っている保険は入院して給付をもらうときに有利ですよ。
新しい保険は加入時に問題がなかったかという調査があったりします。
全労済にもがんの場合は無制限になったり、診断給付金のあるタイプや先進医療に対応するタイプも出ています。
現在のものに特約で付加できないのかを聞いてみましょう。
その場合に保険料があまりに高くなったり、不可できないようですと医療はそのままで
がん保険に加入することも考えてみましょう。
診断給付金を50万円位にして先進医療や通院などがんに備えることも可能かと思います。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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マゴン様にマッチできると思う保険が!
マゴン様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、マゴン様からのご質問につきましてお応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.マゴン様にマッチできると思う保険が新しく出ました。
2.アフラックの「新EVER」という商品(ネコとアヒルのCM)です。この商品はがん保険ではありませんが、入院・総合先進医療特約・通院特約等を含め1日当たり5,000円の給付金を受けるために、マゴン様のご年齢(終身型)で月4,000円程度の保険料で済みます。お勧めいたします。
以上
(現在のポイント:-pt)
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