対象:Webマーケティング
回答数: 8件
回答数: 6件
回答数: 11件
例えばショッピングサイトでブランド毎にサーチエンジン登録をしたい場合、サブドメインまたはサブディレクトリ毎の登録は可能でしょうか?
aboutallさん ( 東京都 / 男性 / 41歳 )
回答:5件
ヤフーですか?
環の小坂です。
この質問はヤフービジネスエクスプレスへの登録の話でしょうか?
可能か不可能かという意味であれば、可能性はあるというのが回答になります。
サブドメインの場合、別々にする必然性(内容が全然違う、別々に登録する価値があると判断される)があれば審査の上ありえます。
サブディレクトリは不可能ではないですが(随分前ですが、過去に実績もあります。)、
ブランドが違うレベルでは難しいかもしれません。
「事業の種類が違う(例えばショッピングとショッピングの制作請負のような)」ということがあれば可能かもしれないです。
いずれにしても「別々に登録する価値がある」とみなされることが重要ですし、
ロボット検索も考慮するなら、別々のドメインにした方が無難です。
※ただ別々のドメインにしても「独自性がない」と判断されれば落ちます。
過去に47都道府県別にそれぞれドメインを取得して5万円払って申請したのに
落ちたという事例を知っています。
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
可能です。
こんにちは。
検索エンジン登録代行社の寺西です。
*結論から申し上げますと・・・
可能です。
登録先にもよりますが、可能ですヨ。
1、Yahoo!ビジネスエクスプレスを利用したカテゴリー登録・・・×TOPページのみです。
2、クロスリスティング(エキサイト・goo・biglobe他へのカテゴリー登録)・・・○
3、Jリスティング(TBS・ライブドア・フレッシュアイ他へのカテゴリー登録)・・・○
4、その他の検索エンジン登録・・・△(70%程度可能です)
各ページごとにキーワードを絞って、検索エンジンに登録することは、非常に有効な方法です。各ページごとの上位表示になりますし、TOPページの上位表示にもなります。是非行なってください。
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
基本的には可能です。
こんにちは、文です。
結論からいいますと、基本的には可能です。
現在、主流となっている有料のサーチエンジン登録サービスには、
1.Yahoo!ビジネスエクスプレス
2.クロスレコメンド
3.Jエントリー
などがあります。
1.Yahoo!ビジネスエクスプレス
全く異なるテイスト、情報が掲載されているのであれば、登録できる可能性はあります。
下記2つに比べると多少、確率は低くなります。
【効果】Yahoo!でカテゴリ登録され、Yahoo!での検索が強くなります。
2.クロスレコメンド
サブドメイン、サブディレクトリ登録は可能です。
【効果】goo、excite、BIGLOBE、@niftyなどに登録され、Yahoo!、Googleでの検索も強くなります。
3.Jエントリー
サブドメイン、サブディレクトリ登録は可能です。
【効果】livedoor、Ask.jp、TBS、GYAOなどに登録され、Yahoo!、Googleでの検索も強くなります。
ブランドごとにサーチエンジンでの上位検索を狙うのであれば、
上記の登録は行った方がよいです。
ただし、少額ながらも有料になりますが、独力で出来る、SEO対策のためのファーストステップです。
ただ検索にひっかかればよいというのであれば、下記のような巡回依頼ページから登録することも
出来ます。
【Google】
http://www.google.co.jp/addurl/?hl=ja&continue=/addurl
【Yahoo!】
http://submit.search.yahoo.co.jp/add/request
※yahooのIDが必要となります。
以上、ご参考にしてください。
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
中沢 伸之
Webプロデューサー
-
大手以外のサービス
Yahoo!等の大手サーチエンジン(ディレクトリサービス)については、他の方と同意見ですので、それ以外のサービスについてお答えします。
YomiSearch系等のサーチエンジンを運営されているサイトの多くは、サブディレクトリを許可していない事が多いように思います。
その事から、サブドメインでしたら登録される可能性はありますが、一気に各サブドメインの登録を行わずに、少しずつ登録される方法が宜しいかと思います。
なお、YomiSearch系のサーチエンジンサイトでも、管理人の許可が必要なく、申請さえすれば登録される所もありますので、是非色々と試してみてください。
三井 博康
Webプロデューサー
-
サブドメイン、サブディレクトリ登録可能です。
エムシーエス株式会社 三井と申します。
検索エンジンの登録ですが、大手Yahoo他ございます。
効果としては、Yahoo クロスレコメンド Jエントリーが大きいと思われます。
登録時にコストがかかり、登録後は一切費用はかかりません。
検索エンジンに登録と言うことは、当然バックリンクを得ることが目的の一つかと思います。
ただ、最近SEOにおいて、バックリンクの有効性が問われております。
特に近年、グーグルのバックリンク評価が厳しくなるにつれ、単にリンクを張るだけでは十分な効果が期待できなくなっております。
''最近は、特にgoogleにて、バックリンクよりもサイト内部の要素を重要視している傾向。''
それでもバックリンクの影響は少なからずあります。
下記のサイトで行っておりますサービスは、安価に自信で、多くの検索サイトに登録が出来るASPサービスです。弊社でもOEMでこのサービスを提供しております。
http://www.unfinished.jp/
下記は、同じ会社ですが、登録代行サービスになります。
http://premium.unfinished.jp/submit/
ただ、バックリンクを人為的に増やすことによって、自身の、またはお客様のウェブサイトがペナルティーを受けてしまっては取り返しの付かないことになってしまいます。
時間がかかるかもしれませんが、バックリンクの強化はグーグルガイドラインに従って行うことが最もよい選択だといわれております。
Google ウェブマスター向けガイドラインを見る限り、GoogleはSEO目的の相互リンクが全て違反だと言っているわけではなく、過剰な相互リンクプログラムが違反だと言っていると考えられます。
自サイトと無関係のサイトや品質の低いサイトへのリンクはnofollowを利用することを昨今推奨しております。
あくまで物理的なリンクではないことを明示するということで。
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A
表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング