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対象:保険設計・保険見直し

保険の見直し

マネー 保険設計・保険見直し 2008/12/02 11:55

35歳(既婚・子無)会社員・夫婦共同でマンション購入
平成17年に子宮頚部腫瘍(クラス?)の為手術→現在再発なし

現在加入の保険
新宝養老保険(保険期間平成25年)
普通養老保険(保険期間平成22年)
団信保険
(主人は知り合いの方にすすめられた保険に加入したばかり)

現在加入のものはそろそろ期間が切れる事、医療保険の部分が少ないことが気になっております。あと以前に病気を患っている場合、5年(10年?)たてば関係なく入れると聞いたことがあるのですが、がんでも同じなのでしょうか?

保険関係がよくわからないながらに今後必要かと思う保険内容は
死亡保険金は低め=掛け金少なめ
入院保険金 日額5,000円(1日目〜)
60歳払い込み・終身保険
がん保険

どういう保険に入ればいいのか、加入するなら上記ほかに気をつけた方がいい点等ございましたら教えてください。

ぷーちーさん ( 東京都 / 女性 / 35歳 )

回答:8件

Nihonbashi Family Office  代表 専門家

Nihonbashi Family Office 代表
Nihonbashi Family Office 代表

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保険の見直し

2008/12/02 13:53 詳細リンク

はじめまして、ぷーちーさん。

貴方の街のファイナンシャル・プランナー FP 富田浩司 です。

当社は多数の保険を扱っています ぷーちーさんの既往症ですと

かなり商品選択範囲が狭くなるのは経験済みです。

しかし 申込をするのはお金はかかりませんので

好きな商品へ申込をすることは出来ます。

だめな場合は入金済みでも返金されます。

ただ 多少労力は必要になります。

お伝えしたい事は 申し込んでいないので 申し込む前から

契約が出来ないとは 言えないと言う事です。

ホームリスクマネージメントとしての保険は 手軽にリスクカバーできますが

保険以外にもリスクをカバーする方法もあります。

健康管理が日常完璧の方は保険に入らなくても全てでは無いにしろ

リスク回避することが出来ると思います。

多分 ぷーちーさんは現在人一倍健康管理には気を使っていると思われます。

食生活や生活リズム 適度な運動を心がける事もリスク管理です。

今は保険よりもそちらにお金を掛けてはいかがですか?

完璧な保険に入ったとしても 給付を得るだけで 病気が治る保障はありません

また 保険の見直しは生命保険だけではなく損害保険を忘れずに トータル的に

家庭のキャッシュフローは良くなる事が多いです。

お考え下さい。

回答専門家

Nihonbashi Family Office  代表
Nihonbashi Family Office 代表
(東京都 / Nihonbashi Family Office 代表)
Nihonbashi Family Office 代表取締役

Nihonbashi Family Office

資産の発展、永続化を実現する専門家組織です。ファミリーオフィスの起源は6世紀のヨーロッパに遡ります。かつては王族の資産を管理していたファミリーオフィスは19世紀頃にロックフェラー一族の繁栄を目的に設置したことから超富裕層の間に広まりました。

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辻畑 憲男 専門家

辻畑 憲男
ファイナンシャルプランナー

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保険の考え方

2008/12/02 14:42 詳細リンク

こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

保険の考え方ですが、不安だから加入するのではありません。万が一の時にお金に困るから加入するのです。
まずは、万が一のときにいくら保険でカバーしなければならないのか計算しましょう。
たとえばご主人の死亡時の支出と収入、奥様の死亡時の支出と収入を計算します。そして支出を多いのであれば保険に加入すればいいのです。
入院時も差額ベット費用や健康保険の3割負担、食費、テレビ代などがかかってきます。その費用のどのくらいを保険でカバーするかです。すべてを保険でカバーすることは保険料が高くなり合理的ではありません。手元の現金とのバランスを考えての検討になります。

保険金額の目安ができたら、保険種類と保険会社選びです。

最後に保険料の検討になります。保険料が高いのであれば何かの確率を落とさないとなりません。

がんになった場合の加入条件ですが、がん保険は入れません。医療保険は加入基準がゆるいタイプのものであれば5年経過して通院がなくなった場合に加入できる可能性が出てきます。
ただ、一度査定を出さないと詳細についてはわかりません。

一度当社、またはお近くのファイナンシャルプランナーにご相談されたほうがいいでしょう。

回答専門家

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社FPソリューション 
03-3523-2855
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します

「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。

渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

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生保見直しの件

2008/12/02 18:15 詳細リンク

ぷーちーさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『あと以前に病気を患っている場合、5年経てば関係なく入れると聞いたことがあるのですが、がんも同じでなのでしょうか?』につきまして、この点につきまして生保会社により対応は異なるものと思われます。

一般的に病気の場合、完治してから5年を経過した場合となりますが、あくまでも大晦日を5回経過しているということで、単に日数が5年に相当するからという訳ではありませんし、現在も定期検診や投薬を行っている場合、完治したことにはなりませんので、特に医療保険に加入する場合、加入できる保険は限られます。

加入の仕方として、ぷーちーさんのお考えのとおり、ご夫婦各々仕事をされていますので、死亡保障の必要性は乏しいと考えます。

医療保険につきましては、前述した点を踏まえた上で、健康体の方が加入するとした場合、解約返戻金を抑えたり、一回の連続入院の日数を抑えた医療保険などは支払い保険料が安く済みます。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社リアルビジョン 代表
098-860-8350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

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大村 貴信 専門家

大村 貴信
ファイナンシャルプランナー

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保険の見直し

2008/12/02 18:33 詳細リンク

ぷーちー様

はじめまして、保険給付に強いFP大村貴信と申します。

現在の上記のご病気がいわゆる「悪性新生物」に該当するものであれば、
加入については厳しいと思います。特に医療保険は難しいと思われます。

ですので解約は控えられたほうがいいと思います。

まずは、ぷーちー様の人生を充実することを考え、お金の使い方を思慮してください。

私のお客様でもガンに罹患されて5年以上たって元気にされている女性の38歳のお客さまがいます。

是非ともがんばってください。

回答専門家

大村 貴信
大村 貴信
(ファイナンシャルプランナー)
イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP

保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい

「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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目的から考えられたら分りやすいでしょう。

2008/12/02 12:56 詳細リンク

はじめまして、ぷーちーさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。

保険に加入する場合に、まずは目的を考えられると何にどれだけ加入すれば良いかが分かって来ると思います。

そのあとは、保険会社の比較をして行けば良いでしょう。

現在は共働きで、万が一ご主人様が亡くなられた場合でも、資金的にそれほど困られることはないと思いますので、お考えのように死亡保障は少なく見積もられても良いかも分りません。

ただ、これは、今後ぷーちーさんがどう過ごされるかにも因ってきますので、ご主人さまと話し合われて、葬儀代くらいの整理資金で300万円くらいを準備しておくのか、生活費としても残されるのかを検討されると良いでしょうね。

お子様が居られない場合は、遺族基礎年金は出ず、厚生年金と中高齢寡婦年金が支給されますが、この公的年金も考えて民間の保険を検討する事が大事でしょう。

また医療保険も、日額5,000円をお考えですが、最近の統計などでは7,000円から10,000円くらいを準備されている方が多いようです。
しかし、保険はあくまで資金の援助ですので、保険だけではなく貯蓄をされておかれると、その分は安心ですよね。
また、死亡保障が付いているものもありますが、生命保険に加入されるのであれば、死亡時の保障は生命保険で準備して、けがや病気は医療保険の終身保障のもので準備されると良いと思いますよ。


既往症については病気の種類にもよりますが、7年というのが一般的です。しかし腫瘍などでは加入が難しいケースもありますので、事前審査などで確認された方が良いでしょう。

ガンでも10年経っていれば加入できるというガン保険もありますので、複数の保険会社を取り扱っているFP事務所などでご相談されてみてはいかがでしょう。

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

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回答申し上げます

2008/12/02 14:41 詳細リンク

ぷーちーさん、こんにちは。フォートラストの大関です。

生命保険については、パンフレットなどからの商品選定をするのでなく、
家族構成・職業・住宅事情・備蓄状況から
目的・優先順位を決めていくのが、適切な検証方法であると思われます。

また、病気の告知による加入について
病気の種類にもよりますが、完治(医的な検査・投薬もなし)して5年、
もしくは7年をおいた方がいいでしょう。
また、「がん」は10年を置かないと厳しいでしょう。

私のコラムをご参照下さい。
↓↓↓

(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条とは?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22616

(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31447

(安い保険を探す前に・・・)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/17622

(理想の保険商品?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31346

(養老保険)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/33643

(終身保険≠葬儀費用?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28792

以上、参考にして戴けたら幸いです。

ご不明な点がありましたら、個別にお問い合わせ下さい。
[ohzeki@fourtrust.co.jp

岡崎 謙二

岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー

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保険の件

2008/12/02 17:42 詳細リンク

こんにちわ、独立FP会社、FPコンサルティング[[http://www.fp-con.co.jpの岡崎です。

現在も通院したり投薬受けておられるのではないですか?
全くこれらがなく完治してから、5年超えていれば告知の
必要はないでしょうが、実際には厳しい可能性は高いでしょう。
基本的にがんになるとがん保険は加入できないケースが多いですし。

また保険にこだわらずに貯蓄で対応するのもひとつの方法ですので、
毎月の積立と、22年と25年に満期がくる養老保険の運用なども
考えられてはいかがでしょうか。

宮里 恵

宮里 恵
ファイナンシャルプランナー

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保険の見直しについて

2008/12/03 16:17 詳細リンク

ぷーちーさん。はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。

そうですね。がん保険の場合も、腫瘍は完治しているということであれば、加入できますが、経過観察中である場合は、加入できないことが多いですね。

医療保険に関しては、子宮の部位不担保という形になるかもしれません。
保険会社によっても、引受条件が違いますので、申込みをしてみるのもいいかもしれません。

どういう保障が必要なのかということを考えると、おのずとどういう保険が必要なのかということがでてきます。

詳しい保険商品について、ご質問があれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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