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対象:保険設計・保険見直し

保険の見直しについて

マネー 保険設計・保険見直し 2008/04/16 18:02

夫の生命保険の更新時期が近づいたので、定期保険の部分を1500万円程度に減額して更新しようかと考えていますが、若くして認知症などで働けなくなった場合のことはどうしたらよいかと思案しています。相談に乗って下さい。
家族構成 夫(40歳会社員)妻(41歳専業主婦長女(9歳)昨年度税込み年収670万円
今回更新の保険内容(現在) 保険(給付)金額
終身保険(ステップ払い) 462.88万円
終身保険特約 100万円
定期保険特約(15年更新) 3000万円
入院特約等あり 保険料月額(団体扱)12,929円
その他 一時払終身保険(平成元年契約) 死亡保障約757万円
一時払終身保険(昭和62年契約) 死亡保障約790万円
個人確定年金保険15年(平成3年契約) 基本年金額100万円
(払込期間被保険者60歳まで)現在の死亡保障額約500万円
預貯金約950万円
妻の保険
終身保険(平成2年契約 払込期間被保険者55歳まで) 死亡保険金1000万円
個人確定年金保険10年 基本年金額80万円(平成3年契約 払込期間被保険者60歳まで
その他の保険は利率の良いときの契約なので、頑張って続けてきました。夫は転勤族なので、現在、私は働くつもりはありません。夫の死後はできることはしようとは思いますが、私の年齢を考えても、大きな収入を得るのは難しいでしょう。双方、実家は頼れません。現在、社宅住まいですが、夫に万が一の場合は、2LDK程度の中古マンションを購入して、娘と2人で地味に暮らすつもりですが、大学は希望の学校をかなえてやりたいと思っています。よろしくお願いいたします。

補足

2008/04/16 18:02

字数の関係で書けなかったのですが、夫と私の終身保険には、医療特約がつけてあります。
夫(すべて80歳まで)
災害割増特約 1000万円
傷害特約 500万円
入院治療重点保障特約5000円
災害入院特約 日額5000円
疾病医療特約 日額5000円
成人病医療特約 日額5000円
先進医入院治療重点保障特約5000円
妻(私 すべて80歳まで)
災害入院特約 日額5000円
疾病医療特約 日額5000円
入院治療重点保障特約 5000円
先進医療特約 500万円

また、預貯金950万円の内訳は以下のとおりです。
定額貯金 70万円
定期預金 330万円
外貨預金 10万円
外貨MMF 170万円
日本株 160万円
投資信託 100万円
社債 100万円
普通預金 10万円 以上

定期預金と外貨MMFは、娘の学費用です。

kazu5さん ( 群馬県 / 女性 / 41歳 )

回答:8件

Nihonbashi Family Office  代表 専門家

Nihonbashi Family Office 代表
Nihonbashi Family Office 代表

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見直しは 今です。

2008/04/16 18:29 詳細リンク

貴方の街のファイナンシャル・プランナー FP 富田浩司 です。


kazu5様

保険選びは 楽しく 家族そろって 行う事が一番です。

保険は家の次に 高い買い物 と言われるように 重要性はとても大きいです。

保険は基本を理解できれば そんなに難しくは ありません。

例えば簡単にイメージしてください。

大きく別けると

生きている時に 自分がもらう 保険 と 残された遺族への保険です。

kazu5様の加入保険を確認すると 残された遺族保障は 遺族年金を考えると

十分と思われます(生活費がどれぐらいかかるかは解りませんが?)

が 生きている時の保険が 不足の様に感じられます。

医療保険 や がん保険 の備えはどうでしょうか?

死ぬ事よりも 生きる事を考える方が 家族おもいですよね

ですが 大病の時に 先進医療など 健康保険 外の治療を受ける

事に成ったら 生き地獄 (言いすぎですが 知人の親はそうでした) は避けたいですね

是非 家族会議をして 楽しく 保険選びを してください。

あと 様々な 保険商品が ありますので 色々わがままを 聴いて頂ける

保険ショップなどにも 足を運ぶ事を お勧めします。


多数の保険会社を扱っている保険ショップに利点は 中立なことと

自分の都合で 来店できる事もありますので 気軽に ご利用下さい。



早くお悩み解決できれば良いですね。

http://1af.jp/

回答専門家

Nihonbashi Family Office  代表
Nihonbashi Family Office 代表
(東京都 / Nihonbashi Family Office 代表)
Nihonbashi Family Office 代表取締役

Nihonbashi Family Office

資産の発展、永続化を実現する専門家組織です。ファミリーオフィスの起源は6世紀のヨーロッパに遡ります。かつては王族の資産を管理していたファミリーオフィスは19世紀頃にロックフェラー一族の繁栄を目的に設置したことから超富裕層の間に広まりました。

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渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

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生保見直しの件

2008/04/18 10:23 詳細リンク

kazu5さんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『若くして認知症にかかった場合...思案しています。』につきまして、認知症につきましては、保険では保障対象にはならないと思われます。

預貯金などを中心とした資産形成の中でカバーしていただくことになります。

尚、死亡保障部分につきましては、現在の保障金額では少々過剰なようです。

また、医療保障につきましては、特約で加入していますので、一定年齢以降は保障されない定期保険タイプとなります。

医療保障につきましては、高齢になるに従って必要性が高くなりますので、今のうちに終身タイプの医療保険に加入し直しておくことをおすすめいたします。

保険の見直しにつきましては、なかなか分かりづらい部分もありますので、多少相談料など費用はかかっても、中立の立場でアドバイスをしてもらえる専門の方に依頼してもよろしいかも知れませんね。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社リアルビジョン 代表
098-860-8350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

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吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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もしもの事ばかり考えても・・・・

2008/04/16 18:27 詳細リンク

はじめまして、kazu5さん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。


ご質問を拝見しますと、不安をお持ちなのは良く分かります。
しかし、もしもの事、万が一の事も考えるのは大事ですが、そういった事が無く無事に生きていく事も考えなくてはならないのでしょうか。

また、保険は経済的な援助です。
お手元に資産があれば、保障額を少なくする事も出来ます。

kazu5さんに死亡保障が掛けられていますが、専業主婦ですと、万が一、死亡した場合に家族への経済的な負担はあるでしょうか?

また民間の保険は、公的な保障の不足部分を補うものと考えられてはいかがですか。
万が一、ご主人様が亡くなられたら国から遺族年金が支給されます。

現在、万が一ご主人様が死亡された場合に、公的年金と一時払い終身保険2本を合わせただけでも、概算ですが、お子様が22歳で独立されるまでに月々約20万円弱の生活費は、確保できていると思います。
また、蓄えもありますし、kazu5さんも働かれると言う考えもあります。

万が一という不安は分かりますが、生きていくと言うリスクもあります。
保険と貯蓄をバランスよく考えられてはいかがでしょうか。

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

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回答申し上げます

2008/04/16 19:01 詳細リンク

kazu5さん、こんにちは、フォートラストの大関です。

「いい時期」に「いい保険」に加入されましたね。
予定利率5.75%〜4.75%という現在では考えられない高設定で、しかも保険種目が
終身保険や個人年金、一時払とくれば、これはもうお宝ものですね。

kazu5さんが羨ましいです(笑)

さて、終身保障については、既に十分加入済みだと思われますので、これ以上、
終身保険を続けなくてもいいとも思われます。

また、保障額については、社会保険の上乗せ保障という括りで、
お嬢さんのご年齢や年収・生活資金・教育資金・住宅資金等を勘案しますと
現時点での累計で、2,500〜3,000万円程度の保障が必要であるという見方ができます。

既契約の更新という中では、ステップ払いや定期更新型という好ましくない条件が
揃ってしまいますので、「保障の確立」のためには、収入保障保険などでカバー
するという選択肢も有力です。


(例) 収入保障保険20年満了・月額15万円・・・・月々掛金5,400〜6,300円
終身医療保障保険・65歳払、日額5,000円・・月々掛金3,200〜4,000円


上記例で、十分な保障は確立でき、コストダウンも図れることになりますね・・・


是非、参考にしてみて下さい。


ご不明な点がございましたら、個別にお問い合わせ下さい。


ファイナンシャルプランナー

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万が一でない場合はどうされますか?

2008/04/16 19:09 詳細リンク

kazu5さん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。

保険を考える前に万が一にならない場合のことを考えましょう。
万が一の場合は、2LDK程度の中古マンションを購入して・・・
との事ですが、万が一でない場合はどうするお気持ちですか?

退職後に家を購入する予定でしょうか?
それともずっと賃貸?または田舎に帰る?
そのためには定年までにどのくらい貯金をしておけばいいでしょうか?

現在は保険で貯金を兼ねていらっしゃるようですが、どんなにいいときの保険でも終身保険ということはなくなったときにもらえるものです。
貯金のおつもりでしたら、解約返戻金で金融商品としての利回りを計算してみましょう。

お宝保険でも預貯金よりはましでしょうが、運用には負けます。

40歳ということですとそろそろ終身の医療保険も考えた方がいいですね。
今のままでは万が一にならないで老後を迎えた時が心配です。

また病気で働けなくなった場合に備えるには所得補償保険というものもあります。
一度FPに個人的に相談して総合的に保険の見直しをした方がいいでしょう。
まずは万が一でない場合のライフプランと資金計画をたてましょう。


株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/

山中 三佐夫

山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー

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ライフプランを考え、保険の見直しと教育資金対策も!

2008/04/16 21:23 詳細リンク

kazu5様へ

はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私はソニー生命で6年間の営業活動に従事して独立、今に至っております。
今回のkazu5様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
kazu5様のライフプランを考え、保険の見直し以外にも教育資金対策もあると思います。

1.保険の見直しについて、
kazu5様がおっしゃる定期保険特約3,000万円を1,500万円に減額更新の意向は単に保険料増額対策としか思えません。
それよりも、新規に主契約として逓減定期保険は出来るだけ長期に加入して既存の定期保険特約3,000万円を解約されてはいかがでしょうか。

(ご参考:ソニー生命)
40歳契約、逓減定期喫1型、35年、3,000万円(年3パーセント逓減方式)

保険料:月8,130円

2.又、お子さまの教育資金対策として、
既存の終身保険1,000万円をお子さまの大学入学資金(あと9年後)として、本保険の解約返戻金×80から85パーセントの借入が可能と思いますので、ご利用させるのも一方と考えます。

以上

宮里 恵

宮里 恵
ファイナンシャルプランナー

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まずは、必要保障額をだしてみましょう。

2008/04/16 22:03 詳細リンク

kazu5さん。はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。

いろいろと不安はつきものですよね。お気持ち分かります。
ただし、保険はあくまでももしもの時のためのものです。
まずは、ご主人が万一の時にどれだけ経済的に困る事態になるのか、必要保障額をだしてみましょう。

これは、人それぞれ違います。国の保障として、遺族基礎年金(私のコラムをご覧ください)や、遺族厚生年金等を考慮して、不足分のみ死亡保障をプラスすれば、いいと思います。

一時払いの終身保険と個人年金の死亡保障金額を足せば、2000万ぐらいありますよね。
それで、足りなければ、年金方式で保険金が出る家族収入保険などを上乗せすればいいと思います。

次に医療保険ですが、入院時の収支を出してみてください。
高額療養費制度や、傷病手当金(私のコラムをご覧ください)等を考慮して足りない分のみ医療保険でプラスすれば、いいと思います。
40歳という年齢から、今のうちに終身の医療保険に入られてはいかがでしょうか?
奥様も一緒です。

また、保険がきかない先進医療などを受けたいという場合など、経済的に大きな負担になるのを避ける為にも、先進医療などの保障のあるがん保険を、検討されてはいかがでしょうか?

私でよろしければ詳しい必要保障額をだして、保険診断しておりますので、ご相談ください。

mmplanfp@yahoo.co.jp

笹島 隆博

笹島 隆博
医療経営コンサルタント

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保険と貯蓄に関して

2008/04/17 10:33 詳細リンク

はじめましてクロスロードの保険職人・笹島隆博と申します。

保険と貯蓄に関して申し上げますが、生命保険の部分に関しては

かなり多すぎる気がしますので、保険は掛け捨て、貯蓄は投資信託と

払い済みにした生命保険というように分けて考えたほうがいいでしょう。

これだけの貯蓄がありながら、転勤族ということで所有権の住宅がないと

いうことですが、今からご夫婦の老後を考えて、定年後の住宅を購入して

おいたほうがいいのではないでしょうか?

一戸建てであれば、また転勤があっても貸すこともできますし、ご主人に

万一のときはそこに引越せばいいわけですから、住宅購入が今の家族の問

題の中で検討すべき最優先課題ではないでしょうか?

このことを軸に考えて、子供のこと、保険のこと、貯蓄に関して再検討し

てはいかがでしょうか?

保険は、それから後で考えてもいいぐらいお入りなってますから、今回の

保険は終身保険の払い済みにして、更新しなくてもいいような気がします。

当面の生活費である貯蓄もあるようなので、医療保険も掛け捨ての終身型

でコストの安いものに入って、収入保障保険という保障が毎年定率で減額

されていく掛け捨ての保険でノンスモークタイプのものを合わせて、残り

はガン保険の終身型の一時金が出るタイプでコストの安いものに加入され

ればいいような気がします。

以上、お役に立てれば幸いです。

質問者

kazu5さん

わかってはいるんですが・・・。

2008/04/16 22:20

 早速のご回答ありがとうございます。

 実は、夫の母が生命保険の外交員をしていたので、保険がものすごく多くなってしまっているのです。数年前に定年退職いたしましたので、今回頑張って見直しをして、身の丈に合う保険にしようと考えております。
 
 それから私自身が、父が37歳で亡くなり、死亡保障がほとんどなかったため、奨学金と授業料免除とアルバイトで必死に学費をやりくりした経験があり、万が一が結構身近に感じられるというのもあります。確かにかろうじて学校は出ましたが、学業はおろそかでしたし、文系だからなんとかなりましたが、理系だったらかなわなかった気がします。娘にはあんな思いはせず、自分の好きな道を歩んでほしいと思っております。もちろん、その経験から、お金がないならないなりになんとかなるのも十分わかっていますが・・・。

 夫の転勤は、全国レベルで定年まで続くので、ここ何年かならまだしも、50を過ぎてから私がそれなりの収入を得るのは難しい気がしています。

kazu5さん (群馬県/41歳/女性)

質問者

kazu5さん

医療保険について

2008/04/16 22:48

 早速のご回答、ありがとうございます。

 医療保険と預貯金の内容を全体の追記に書いておきましたのでごらんになってください。

 ガン保険は、夫婦ともガン家系ではないので、はずしました。リビングニーズ契約はつけてあります。

 生きることを優先に考えるというご意見は全く同感いたします。個人的にも、この保険のことを考え始めて、夫が死亡すればそれなりになりますが、若年性認知症など、命はあるけれど働けない場合はどうしたものかと考えて、不安になりました。
 
 夫は定年まで全国転勤が続くので、この数年ならまだしも、私が50を過ぎてからあまり知り合いもない土地で、多くの収入を望むのは、難しい気がしております。 

kazu5さん (群馬県/41歳/女性)

質問者

kazu5さん

収入保障保険について

2008/04/16 22:52

 早速のご回答、ありがとうございます。

 医療保険と預貯金の内容を全体の追記に書いておきましたので、ごらんになって下さい。

 いろいろ考えて、定期保険を上積みするのではなく、おっしゃるとおり、収入を補填する保険をかけようかと考えはじめました。
 終身保険と個人年金は、もったいないので、頑張って続けて行こうと思います。

 お忙しいところ、ありがとうございました。

kazu5さん (群馬県/41歳/女性)

質問者

kazu5さん

家の購入時期について

2008/04/16 23:02

 早速のご回答ありがとうございます。

 家の購入は、夫の転勤は全国で、定年まで続くので、今の段階では具体的プランが持てず、考えないことにしていました。しかし、今回の件に付随して、証券会社のホームページでライフシュミレーションをしてみましたところ、ずっと賃貸で暮らすのは非常に出費がかさむことがわかりました。高齢になって借りるのも大変そうなので、夫と定年後に競売のマンションを現金で安く買おうかとも話しています(笑)。

 全体の追記に医療保険と預貯金の内容を書いておきましたので、ごらんになってください。
 
 医療保険は80歳満期なのですが、御指摘のとおり終身の方が安心ですよね。調べてみようと思います。また、投資等ですが、今は、毎月15000づつ、外貨MMFを買っている程度です。娘の大学進学まで10年を切ったので、今後はこれ以上は元本保証の商品で運用しようかと考えていますが、いかがでしょうか。

kazu5さん (群馬県/41歳/女性)

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