対象:会計・経理
会計処理についてお尋ねします。
2件を海上輸入しました。運送会社より下記の項目が載っている請求書を2件分もらい合計金額を一括で振込み入金をしました。
*配達料金
*取扱い料金
*改装仕分作業料
・通関料
・入出庫取扱い
・検査開梱料
・保険料
・輸入消費税
・コーロード手数料
・CFSチャージ
・CHC RT
・海上運賃
・D/O発行料
・YAS RT
・FAF RT
(*⇒課税対象金 / ・⇒免税非課税金)
出納帳への記載は勘定科目を荷造運賃として一括計上をするべきなのか、項目別又は件数別に計上をするべきなのか分からず分かりません。アドバイスをよろしくお願い致します。
とみーあずさん ( 兵庫県 / 女性 / 35歳 )
回答:1件
通関料等の会計処理について
ご質問の件ですが、一括計上でも問題ありません(特に基準等の規定はありません)。
もし貴社の内部管理上項目別に数値を管理する必要があるようでしたら、通関料や輸入消費税等に分解して計上した方が良いと思いますが、通常多くの会社は一括で計上していると思われます。
評価・お礼
とみーあずさん
大変わかりやすい回答を即時にしていただいて、ありがとうございました。
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とみーあずさん
その際の勘定科目について
2008/03/30 23:10アドバイスありがとうございました。一括計上することに決めました。計上する科目は荷造運賃にするべきか?仕入金額にするべきなのか悩んでいます。当社は貿易中間業なので、輸入された商品は取引先に納品され販売されるのですが、仕入金額として処理しても間違ってないでしょうか?
とみーあずさん (兵庫県/35歳/女性)
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